ブレイドアンドソウル RMTマクソウボ攻略の核心は、言うまでも無く地面に設置される炎化陣を、
パーティー員全員が回避出来るか否かに掛かっていると言っても過言では無い。
普段、一般的な炎化陣による打撃を受ける様になった場合、
5,000 ~ 6,000 台のダメージを受ける様になるが、
火種拡張によって火種が重複された状態にて炎化陣を食らう様になった場合、
即脱力状態に至るほど力強いダメージを受けてしまう。
パーティー員の全員が、地面に生ずる炎化陣の可否を良く判断して、
後方回避スキル(「S」「S」)や抵抗スキル(滅砕士の烈火輪や横移動など)を使用して
回避をしっかりと行えば、攻略する事が出来るボスモンスターだ。BNS RMT
戦闘が始まると、一番目ターゲット対象者にキャプチャーを使って引っ張り、
封印スキルでグロッキー状態を作った後、まもなく衝撃波や烈火掌を使って攻撃を続ける。
魔道士型モンスターであるだけに、
ターゲット対象者は持続的にマクソウボの正面を避けた方が良い。
特に、火種拡散によって火種が重複している場合、炎化陣や衝撃波に合う様になれば、
1回で脱力状態に陥るほど力強いダメージを受ける。気を付けなければならない。
マクソウボ攻略の勝敗を牛耳る炎化陣の場合、合体スキルを活用する事で、
前もって遮断する事も可能だが、詠唱後から爆発までのタイミングが非常に短く、
かなり上手なパーティーで無い限り、タイミングを合わせにくいだろう。
ちなみに合体スキルで炎化陣の遮断に失敗した場合、
各々が抵抗スキルを活用して生存する必要がある。
マクソウボを攻略する点で必要な事は、序盤のキャプチャーを除いて、
殆どランダムにスキルを使うと思って、対処した方が良いという事だ。
普通、魔道士がパーティー内にいたら、魔道士が敵対心を集めてタンクする場合が多い。
その理由は、マクソウボと 6m 以上の距離を維持すれば、火連掌スキルを使わないからだ。
しかし、安心する事は出来ない。
マクソウボがキャプチャーを使った後は、敵対心が初期化される為、
ターゲット対象者が変わる可能性が高くなる。
そうなると、火種重複が積もっている近接ディーラーたちにターゲットが移り、
火連掌や衝撃波スキルが使われれば、一気に脱力状態にまで至る可能性があるからだ。
また、炎化陣は 1回 から 最大 4回まで使う場合もあり、
一番目部屋をパーティーに当たる様に選択して攻略を始めると言っても、
二番目召還されるモンスターはどんな種類になるか分からないから、
炎化陣を避ける事が出来る後方回避スキル(「S」「S」)や抵抗スキル使用は、
慎重を期さなければならない。
自分のみを追うモンスターが召還された場合も考えて、常に準備する事が重要だ。
ブレイド&ソウル RMT戦闘が始まった後、持続的に手を上げるモーションを取って、ターゲット対象者に向けて
炎化陣を使用、火種拡散で火種を重複させて、ダメージを増幅させるので、
マクソウボがパーティー員中で誰を見て、炎化陣を使うのか、前もって把握した方が良いだろう。
一番目召還モンスターは、戦闘スタート後約 35秒前後で召還される。
これはパーティーが直接相対する召還モンスターを選択する事が出来る為、
マクソウボをタンクする職業以外がモンスターを選択するとか、
パーティー内に同じ職業群が無い召還モンスターが召還される部屋を選択して、
攻略を遂行した方が良い。
二番目召還モンスターは、戦闘スタート後約 2分 5秒前後で召還される。
一番目召還モンスターと同じく、自分の名前終わり文字の様な職業のみを追って攻撃する。
どの系列モンスターが召還されるかは分からず、パーティー員は全員備える必要がある為、
マクソウボ タンクを引き受けたパーティー員以外は、召還モンスター処置に集中した方が良い。
三番目召還モンスターは、戦闘スタート後 3分 35秒前後に召還される。
ランダム対象ターゲットであり、攻撃を浴びせるスタイルのモンスターが召還される。
このモンスターは最後に召還されるモンスターであるだけに、
パーティーの火力によっては先に召還されたモンスターと共に倒した後、
マクソウボ攻略に臨むか、タイムアタックの危険があるパーティーの場合なら、
各々で体力を維持しつつ、3番目召還モンスターを無視したまま、
マクソウボを集中攻略するのが良い選択だ。Blade&Soul RMT