FF14 RMT
概要
IL制限:平均IL90以上
•クロニクルクエスト「闇の世界」を進める事でコンテンツファインダーに登録される
•制限時間120分
•8人のPTを1つのアライアンスとし、3つのアライアンスで進行する
•PT編成に関しては、TANK:1 /HEALER:2/DPS:5 になるようにしなければならない。
戦利品
•(1)アンラ・マンユ、(2)ファイブヘッド・ドラゴン、(3)ケルベロス、(4)暗闇の雲撃破後に出現する宝箱から入手。
•戦利品は全てIL120の頭胴手腰脚足の6部位
•アライアンス毎に宝箱が出現する。他アライアンスの戦利品は入手できない。
•戦記(計)100[10/20/30/40]/詩学(計)20[0/0/0/20]
種別 頭 胴 手 帯 脚 足
デモンズ・ディフェンダー(戦ナ) 3 4 2 1 3 1
デモンズ・スレイヤー(竜) 1 2 3 4 4 1
デモンズ・ストライカー(モ) 2 4 1 1 3 4
デモンズ・レンジャー(吟) 1 2 4 2 4 3
デモンズ・スカウト(忍) 2 3 1 3 4 2
デモンズ・ヒーラー(白学) 2 4 1 2 3 3
デモンズ・キャスター(黒召) 1 4 3 2 2 4
※1~4の表記は、上記の(1)~(4)に対応。
攻略
雑魚は普通に倒して進む。
倒した瞬間、次の敵が出現する場所もあるので注意。
ボスでは必ずフォーカスターゲットをしておこう。
•アトモス
3パーティに分かれ、各個撃破する。
ショックウェーブ(ノックバック)や、ターゲット→捕食(吸い込み)→ホワイトホール(吐き出し)で、場外に落とされる。
他のアライアンスが場外に落とされた際に、床の光る魔方陣を踏む事によりジャンプ台が活性化される。
アトモスが捕食を行う際、アトモスが捕食対象の方へ向きを変えるが、正面にいると巻き添えで捕食される。
ショックウェーブは、アトモスと重なる事で、場外まで吹き飛ばされることがなくなる。
ショックウェーブに備え中央で戦いつつ、光った魔方陣を必ず踏む事が重要である。
アンラ・マンユ
特殊攻撃の範囲円が縁取りのみ且つ地面と同じ暗色系で見づらいため注意。
•怪光線
詠唱無し。ヘイト1位を対象とした2000ダメ前後の前方直線範囲攻撃。
•ふたつの視線
詠唱有り。赤黒エリア(憤怒の烙印)と青白エリア(悲嘆の烙印)に分かれた全体攻撃。ダメージ&憤怒or悲嘆の烙印デバフ。
同じ色のエリアで連続して食らうとデバフが蓄積され被ダメージが激増するので、赤→青→赤のように交互に食らう必要がある。
同じ色の場所を2回連続で踏むと3200のダメージ、3回連続で踏むと6400のダメージを受ける。
赤と青のエリアは、ボスの横方向に対して境界線が発生するので、ボスの真横に位置取ると対処がしやすくなる。
•レベル100フレア
詠唱有り。2の倍数人が範囲内にいると小ダメージ&熱傷デバフ。(発動条件を満たしていると、ラインが発生する)
ターゲットされた人は、バインド状態になる。
赤線の範囲から離れれば回避可能。
•死のルーレット
詠唱ゲージ無し。死の砂時計出現と同時にエリアを4等分した範囲の1つが順に光り始める。
死の砂時計を全て破壊するか出現後に一定時間経過して時間切れでルーレットが止まる。
時間切れの場合は止まったエリア内にいるとスタン後に即死攻撃を受ける。
死の砂時計を全て破壊した場合はスタンの判定が遅れるので即死攻撃から逃げる事が出来る。
即死攻撃の判定は中央に表示されるモンスターからビームが出た時なので、予兆が終わった後も範囲に戻らないように。
なお、死の砂時計を破壊する時は、ボスに背を向けて攻撃する事で、途中で来る死の視線を無視(無効化)出来る
•レベル150デス
詠唱有り。3の倍数人が紫色の円枠の中にいると即死。
レベル100フレアと同様に、ターゲットされた人は、バインド状態になる。
こちらも、ラインが伸びている場合は、発動条件を満たしている事になるので、早めに回避しよう。
非常に見づらいので注意。
•死の視線
詠唱有り。敵を向いてるプレイヤー全員に死の宣告デバフを付与。
視線を合わせなければ回避できるので横か後ろを向くこと。
死の宣告になったら地面の光る紋章に触れると解除可能。
地面の光る紋章は時計回りに変わるので今光っている場所よりも1個先の場所を目指した方が安全に解除できる。
ファイブヘッド・ドラゴン
通常攻撃とホワイトブレス、全体攻撃以外、ランダムターゲットの攻撃となっており、その後にギミック処理を行う必要がある。
終盤になると、様々なギミックに対して同時に対応していかなければならないので、落ち着いて対応していこう。
•ホワイトブレス
詠唱有り。扇状広範囲攻撃。ダメージ+虚弱デバフ。
•ブレス・オブ・サンダー(紫マーカー)
紫マーカーでターゲットされたPCを中心に頭割りダメージ攻撃が発生する。
ソロで被弾すると10000ダメージ前後を食らうので、多数の仲間が固まっているところへ突撃しよう。
ちなみに、闇の世界における戦闘での頭割りダメージはこの攻撃だけである。
•ブレス・オブ・ファイア
赤い範囲予兆が発生、範囲の中心にドラゴンフライが湧く。その際、ドラゴンフライに一番近い人がマーキングを受ける。
敵視リストに載るが、ターゲット不可。
マーキングされた人は、ドラゴンフライとラインで繋がり、定期的に攻撃(ダメージ+熱傷デバフ)を受ける。
マーキングは他人と重なる事で移す事ができ、移した段階で「マーキング不可」のバフが付く。
熱傷デバフはスタックしていき、3スタック辺りになった段階で、即死級のダメージになるので、急いでマーキングを移そう。
尚、後半になると、ドラゴンフライが2匹湧くがそれぞれのマーキングは、別枠扱いとなっており、
片方のドラゴンフライを処理してマーキング不可バフが付いていても、もう片方のマーキングを受ける事が出来る。
•ブレス・オブ・ポイズン
通常の円形範囲予兆が発生。
毒沼(猛毒ダメージエリア)からポイズンスライムが次々と出てくる。
誰かが毒沼に入っていれば追加のスライムは沸かない。
撃破時に、小ダメージ+毒耐性バフ(毒沼ダメージが無くなる)をまくので、毒耐性バフを受けて毒沼が消えるまで居座ると良い。
毒沼に誰も乗っていない状態でしばらくすると、トキシックスライムが湧く。
このスライムは、撃破するのが困難な上にしばらくするとラストソング(全体ダメージ+沈黙10秒)を使用し、自爆。
魔法が軒並み使用できなくなるので、非常に危険な状態になってしまう為、ダメージ覚悟で毒沼に浸かっておこう。
•ブレス・オブ・ライト
直前にシルクスのガーディアンの時と同じような範囲予兆が発生。
暫くすると、プロミネンス(光の球)が湧き、長い詠唱の後に全体に対してダメージ+被ダメージアップデバフ付与の自爆攻撃を行うので、
湧いたらすぐに破壊しよう。
FF14 RMT
•ブレス・オブ・アイス
直前に白い渦の様な範囲予兆が発生。直撃すると、ダメージ+ヘヴィ。
攻撃後氷の床が発生し、徐々に広がっていく。最大で2回広くなるので、避ける場合は着弾地点より遠くに移動しよう。
氷の床に触れると氷結状態になる。この氷結は、氷の床が消えると同時に強制解除される。
•咆吼五重奏
詠唱の長い全体即死ダメージ攻撃。
詠唱開始と同時に本体以外の4つの首が個別にターゲット出来る様になる。
“炎の首”“氷の首”“雷の首”“毒の首”のいずれかを倒すと詠唱がリセットされ、
4つとも倒すと2000ダメージ程度に抑えることができる。
攻撃が分散すると間に合わないこともあるため、最初の1本は事前に決めるかMTがマーカーで指定するのが無難。
アライアンスの攻撃力次第では、ポイズンスライム発生と同時に対処する事になるので、
その場合遠隔攻撃持ちは毒沼に居座るようにして、トキシックスライムが湧かないようにしよう。
•ヒートウェーブ
全体に小ダメージ+ヒートデバフ。終盤に1度だけ使用する。
''ヒートは、「何らかの行動時に500ダメージが発生」するデバフ。効果時間は5秒。
''アクションは勿論、オートアタックや魔法の詠唱中でもダメージが発生する。
単発ではそれほどでもないが、何も考えずに行動し続けるとそこそこのダメージになるので注意しよう。
攻撃をやめないプレイヤーが非常に多いため、ヒーラーは範囲回復を連打する気持ちでいたほうが良い。
例にもれず、ストンスキンや鼓舞等でヒートウェーブのダメージが0になった場合、デバフ自体も回避できる事も覚えておこう。
•フェルマータ
「ファイブヘッド・ドラゴンは大きく息を吸った!」と言う、
画面表示と同時に対象の頭上にオレンジ色の竜巻の様なマーキングが発生。
暫くすると詠唱無しで、マーキングされた人を中心に広範囲攻撃。ダメージ+被ダメージアップデバフ。
更に、一時的に上空へ打ち上げられる(当然、打ち上がっている間は行動不可能)
マーキングされた人は氷床にのること。誰も居ない場所へダッシュで移動すること。(氷床にのると氷床周辺の人たちが巻き込まれるのでNG)
ケルベロス
暫定的にアライアンスAを胃壁担当、Bをボス担当、Cを雑魚担当とする。
当然、AとCで役割を入れ替えても構わないので、必要に応じて相談しよう。
•拘束中
普通にケルベロスを攻撃する。
後方カウンターで、テイルブローを定期的に使用してくるので遠隔DPSやヒーラーは、背面に立たないようにしよう。
初回はHP89%以下になると解除され、2回目以降は一定時間経過で解除される。
•拘束解除
拘束が解除されると、ケルベロスにヘイストが段階的にスタックされていく。
また、ランダムで誰かにターゲッティングアイコンが付き数秒後にミニマムバブルと言う攻撃を行い、その後にガスティックジュースが出現する。
このガスティックジュースは数秒毎にミニマムを周囲にまき散らすのでアラAはわざと食らい、
ケルベロスが吐いた紫の胃液の上に乗りケルベロスの体内に侵入する。
この時、ミニマムになっていない状態で食われると即死するので、アラA以外は離れる様にしよう。
また、体内に入れる人数は限度があり、「ケルベロスは満腹になった・・・」メッセージ以降はただ噛み殺されるだけで、体内には入れない。
この時、紫の胃液から出現するウルフズペインはアラCのタンクが必ず保持し、外にいるDPSが優先的に倒す。
この段階で、「ヘルチャージ(ランダムターゲット突進攻撃+打耐性ダウン)」が攻撃に追加される。(以降、再拘束中も使用してくる)
ヘルチャージによって、ケルベロスがあらぬ場所へ移動するが、しっかり敵視を稼いでいれば結局戻ってくるのでMTはどっしり構えておこう。ちなみにホルムギャングは効かない。
更に「ウルユレーション」という全体攻撃も行うようになる。この攻撃は、小ダメージに加え「孤独感」と言うデバフを付与してくる。
孤独感は、アライアンスから離れると「恐慌」状態になってしまうデバフ。恐慌状態になると操作できなくなってしまうので、皆一緒になって恐慌にならないようにしよう。
MTにも近づいておかないと、MTが操作不能に陥ってうろうろしてしまうので、仲間はずれにしないように注意。
ウルユレーションはダメージを受けなければ孤独感デバフがつかないため、学者は士気を撒いておくべし。
アラBヒーラーは少なくともMTにスキンないし鼓舞を入れておくこと。
(仕様か不具合か、恐慌状態だと胃液を踏んで拘束されても移動し続ける事が出来る。もし、恐慌状態で胃液を踏んでしまっても、運が良ければ即死を回避できる)
◦ケルベロスの体内
体内に入ると、「消化中」デバフが付与される。このデバフは、時間と共にスタックするDoTなので、回復が追い付かなくなりそうな場合は、
とっとと、外に出てしまうのも選択肢として存在する。
体内にはケルベロスの胃壁が4体いるので、定期的に出現する正体不明ともども処理。
正体不明のHPはそれほど多くないので、万が一タンク不在の場合であっても出現直後に倒すと安定する。
尚、ミニマムの効果は時間が経つと胃袋の中にいても解除される。
◦ケルベロスの体外
その間、外のアラCBはケルベロスを維持。Cタンクは胃液からPOPするウルフズペインのタゲをしっかり取ること。
ウルフズペインは時々、前方吹き飛ばし+毒の攻撃を行ってくる。この毒は、2000近くのDoTとなる為被弾した場合は、即座に解除してもらおう。
◦胃壁破壊→再起→拘束
胃壁が全部壊れると「ケルベロスは内臓を攻撃されへたれこんだ」と言うメッセージと共に、アラCは外に排出され、ケルベロスが再起の詠唱を開始。
同時に、ケルベロスのHPが25%減少する。
詠唱完了までに、フィールド奥の「魔力の鎖」を調べた後、運搬バフ効果時間中(30秒)にケルベロスの「拘束する」を調べると鎖に繋げる。
左右2か所あるので2名のプレイヤーがこれに対応する(誰でも良いが、ヒーラーやアラAorCのタンクが適任ではある)
ちなみに「再起」中は、ケルベロスが無防備となる為即座に拘束せず、再起直前まで拘束を待ってみるのも有効。
その場合、片方の鎖だけとりあえず繋いでおき、もう片方は運搬バフが切れる直前に拘束するようにすると良いだろう。
「運搬」中のPCに、ケアルやリジェネと言った回復行動、ストンスキンなどのバフ、更にはフェアリーのフェイグロウなどでも運搬が強制解除されてしまうので注意する事。※2.51パッチにて修正済
•再拘束後
これまでの攻撃に加え、ライトニングと言う攻撃が追加される。
この攻撃は、対象となったPCに一撃食らわせた後に、球が発生。その球から更に直線攻撃を行ってくる2段階の攻撃となっている。
直線攻撃は、複数回被弾する可能性もあるのでしっかり避けよう。
更に、大抵の場合このタイミングでケルベロス後方に陣取っているとテイルブローが飛んでくるので、落ち着いて回避しよう。
•拘束解除(二度目)
二度目の拘束具解除後は、しばらく暴れてから胃液とジュースを使用してくる。
この際、そのまま体内に侵入せず攻撃し続けても撃破できるので、体内に侵入する必要性は無い。
万一、体内に侵入し胃の中でボスが倒されてしまったら出られなくなるので、デジョンで脱出すると良い。※HotFixで修正済
FF14 育成代行
暗闇の雲
•潜地式波動砲
対象中心の範囲ダメージ。ランダムターゲット。詠唱有り。
発動後、暫くの間(15~17回程)マーカーが付いた人を追尾する範囲攻撃が発動するので、
他の人を巻き込まないように逃げる。
それなりのスピードで追尾してくるのでマーカーが付いた時点で逃げ出すか、
スプリントを使わないと逃げ切れないので注意。
•零式波動砲
主に場所移動直後に使用する前方範囲攻撃。詠唱有り。3000前後のダメージ。
横に広いので暗闇の雲が消えたらすぐカメラを引いて場所を把握し、直線上に並ばないようにする。
ダメージアップのデバフも付与されるので出来る限り避ける事。
•波動爆発
魔法陣が出現した後、上空から魔法陣めがけて隕石のような塊が落ちてくる。
放っておくと地面に到達し、全体に大ダメージが発生する。
魔法陣上にPCがいると魔法陣上のPCのみにダメージが発生する。このダメージは人数割りで軽減されない。
下記の暗雲処理中にも何度か連続でこの攻撃が発生するので見落とさないように注意。
(1回目の暗雲処理で3ヶ所2回、2回目で3ヶ所3回)
各種波動砲を複数回被弾し、被ダメージアップのデバフが付いている場合、
2スタックで5000前後のダメージを受けてしまうので、
その場合は、おとなしく他の人が魔法陣に乗ってくれる事を信じて外にいよう。
また、理由は不明だが(おそらくファインプレー扱いだと思われるが)、
この攻撃が着弾すると同時に、リミットゲージが大幅に増加する事を覚えておくと良いだろう。
魔法陣に乗れている場合魔法陣の周りに青い円が出る、青い円が出てない場合なるべく魔法陣の中央に移動しよう。
•闇の氾濫
フィールド全体が若干黄色くなり暗黒の雲が暗雲、大暗雲を呼び出し吸収しようと吸い込む。
暗闇の雲が、暗雲を吸収すると与ダメージアップ+1。
大暗雲を吸収すると与ダメージアップ+3が付与されてしまう。(最大で16スタックされる)
この時に暗闇の雲に物理スキンと魔法スキンがつくがすぐに剥がせる。
またこの最中にも波動爆発が来るので注意。
暗雲の進行方向にPCが立つと強力なヘヴィが暗雲につくので、正面から攻撃を行うようにしよう。
暫くすると、セリフと共に「闇の氾濫」が発動。全体にダメージが発生する。
この攻撃は、エフェクトよりも早い段階でダメージが確定するので、
回復や野戦治療は、早い段階で展開しておいた方が良い。
基本、雲は近接遠隔DPS問わず全員で殴りに行く。
暗闇の雲を殴る近接DPSが多すぎて雲を見逃す事による全滅になった場合、目も当てられない。
なお、与ダメージアップ0だと(全ての雲を倒すと)、ファインプレーボーナスとなり、
リミットゲージが大幅に上昇するので、火力や編成にもよるが、2発目のLBを撃ち込める可能性が出る。
•邪霊
地面から邪霊がランダムで出現するので各個倒していく。
見た目上のHPは多いが一度攻撃すると地面へ引っ込む。
倒さず放置すると、被ダメージアップの範囲攻撃か臭い息を使用してくる。
1回目は、ボスのHPが45%を切る辺りで発生。この時に、ボスの削りを全力で続行していると、
邪霊を処理しきる前に「波動雲」が発生する(飽和火力で削り続ければスキップする事もできる)
被ダメージアップの範囲攻撃ならましだが、臭い息を使われた場合非常に危険な状態に陥りやすくなるので、
出来れば最優先で対処したい。
•波動雲
六角形のラインに囲まれた雑魚が3体出現する。
このラインは一定時間経過後に壁に変化し、移動阻害は当然として遠隔攻撃も一切通さなくなる。
最低でも各雑魚毎にDPS3人が居ないと時間内に倒すのは厳しい。
壁に変化するまで、そこそこ猶予があるので、出来ればアライアンス単位で集まると良い。
ただし、どこに入るのか迷う位ならとりあえず近場の雲を攻撃するのも選択肢として意識しておこう。
時間内に倒す事が出来ないと全体に大ダメージ(おおよそ2000ダメ強を倒せなかった分だけ)。
ただし火力があるPTだと、波動雲と同時に邪霊がPOPするため全員が中に入ると邪霊を倒せず壊滅する。
このためタンクやヒーラーは状況をみて外に残らなければならない。
1回目の波動雲を処理した直後に潜地式波動砲を使ってきたら、
大抵ターゲットされた人が逃げてる最中に、大量の波動爆発が起こるので、
サブタンクタンクやヒーラー、遠隔DPSはフィールド全体に散らばる準備をしておくと、
事故率が大幅に減るだろう。
アライアンスの火力次第では、2回目の邪霊を発生させる事なく終了するが、
もし発生した場合、「邪霊+波動爆発→波動雲2回目」へと流れが進んでいく。
FF14 攻略