FF14 RMT
•8人PT
•CF利用可
•推奨装備
武 器:IL60(イフ武器)以上
防 具:IL55(ワンダ産以上)
アクセ:IL46以上
IL制限:平均52以上
•氷結の咆哮=キマイラから離れる
キマイラ中心の範囲攻撃+凍傷DoTダメージ
•雷電の咆哮=キマイラに密着する
キマイラ周辺以外にドーナツ状範囲の攻撃+麻痺
基本はカッターズクライのキマイラと同じだが、攻撃力が高い上に「氷結の咆哮」、「雷電の咆哮」で予告メッセージが出ない。
詠唱時間は長めなので見てから避けられない事も無いが、少しの判断ミスで事故が起こる可能性が高いので、確実に行くなら沈黙とスタンで咆哮を止める事を考えよう。
ただしスタンだけだと耐性がつくので、両方を止める事は不可能。
なのでサブ盾がスタンを行い、吟遊詩人を1人入れて沈黙を行うのが現状での一般的なパターンとなっている。
事前に打ち合わせを行い、交互に咆哮を止めるようにしておく。
ただしメイン盾やモンク、竜騎士までもがスタンを入れてしまうと、余計に耐性がついてしまい肝心な時に咆哮を止められなくなってしまう。
余計な真似はせずにメイン盾やモンク、竜騎士は攻撃に専念し、スタンはサブ盾に任せる事。
FF14 相場
吟遊詩人の沈黙はリキャストの関係上連射が出来ないので、
例えば氷結の咆哮を沈黙で止める、と決めると2連続で氷結の咆哮を使われると間に合わない事がある。
咆哮を止める役になった場合は基本的にオートアタックのみで攻撃を行い、いつでもスタンと沈黙を入れられるようにしておく。
また「コールドアイ」を使うと地面が氷のダメージゾーンになり、その上にキマイラがいると回復する上に、咆哮の詠唱時間が短くなってしまうので盾は移動すること。
上記を徹底すれば、それほど難しい敵ではない。
なおゲージが3溜まる前に倒し切ってしまう可能性が高いので、LBはゲージが2溜まった時点で使ってしまって構わない。
吟遊詩人がいないパーティー構成で挑む場合、咆哮を全て止める事は不可能なので、どうしても咆哮をアドリブで回避する事を求められる。
詠唱時間は長めなので落ち着いて対処しよう。
全滅した場合は蛮神戦等と違いホームポイントで蘇生することになるので、
あらかじめキャンプ・ドラゴンヘッドをホームポイントにしておくと良い。
※パッチ2.16より、コンテンツファインダー対応になりました。
(一度現地まで行き、開放が必要)
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