FFXIV RMT
フィールドの西・東・南にある3つの大きい円が重要。
アライアンスAは西、アライアンスBは南、アライアンスCは東の円を使う。
Bアラのメイン盾が敵を少し引っ張り、内側(中央方向)に向ける(エンシェントフレアを判断しやすくする為)。
ティターンの範囲攻撃はどれも分かりやすく回避は容易だが
メギドフレイムの直後に使ってくる全体攻撃は回避不可。
戦闘中、各アライアンスのスタート地点となる円の上にアイアンクローが3体(円の上にそれぞれ1体)出現する。
アイアンクローはプレイヤー1体を拘束するため、出現したら即座に処理するようにしよう。
3体のアイアンクローを処理したあと、ティターンはいずれかのスキルを一度使用する。
そのスキル使用後に、エンシェントフレアの詠唱を開始する。
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ボスのエンシェントフレアの構え(フィールド中央に戻り剣先を天井に向ける)が見えたら各アライアンスは所定の位置に非難。
円が光るので、円の上にそれぞれ4人以上乗るとバリアが発生。
外周に避難したプレイヤーはエンシェントフレア(全体即死攻撃)が無効化される。
(内周を覆うようにしてバリアが発生するため、外周まで避難しないと回避することができない。
バリアで攻撃を防御した後は、古代の鉄巨人が3体(各大きい円に1体ずつ)出現するので、
終盤は、鉄巨人とは別にアイアンクローも少々遅れて出現するので素早く始末する。
※鉄巨人を倒すまでバリアの内側は弱いAoEダメージになっている。
※クエイガは回避不能なので、ヒーラーは即座に回復を行い立て直す事。
''「落月破斬」(扇形範囲攻撃表示)''使用後に必ずクエイガを使ってくる。
ヒーラーはティターンをフォーカスターゲットしておいて落月破斬の詠唱が見えたらクエイガに備えよう。
クエイガの詠唱が見えてからメディカラを使用すると丁度いいタイミングで回復できる。
なお、このクエイガは鼓舞やウォール、マバリアなどのバリアを貫通してダメージを与えてくる。
※エンシェントフレア直前にメギドフレイム、もしくは落月破斬を使用してきた場合
その後の全体攻撃はどちらも使用せずそのままエンシェントフレアに移行します。
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