FFXIV RMT
武 器:IL90以上推奨
防 具:IL80以上推奨(盾(タンク)、ヒーラーはIL90以上推奨)
アクセ:IL80以上推奨
IL制限:平均70以上
討滅時報酬
宝 箱:インフェルノ・バングル1個(IL90の腕装備 全5種)
レアドロップ:カード:イフリート(ドロップした場合、かばんに直接入る)
使用技
名称 範囲 効果 備考
インシネレート 敵前方 1000~ダメージ&熱傷デバフ
バルカンバースト 敵周囲 弱ダメージ&ノックバック
エラプション 備考参照 足元に亀裂発生、2秒後に3000~ダメージ 対象は通常時はDPS2名、楔出現時はヘイト2位のプレイヤー
クリムゾンサイクロン 前方直線 3000強ダメージ 4体出現
光輝の炎柱 マップ全域 1本当たり2000前後ダメージ マップ外周北東、南西に安全地帯有り
炎獄の鎖 タンク1名&DPS1名 炎獄の鎖デバフ デバフの効果は2人の距離に応じて双方攻撃力ダウン
灼熱の咆哮 ヒーラー1名 弱ダメージ&灼熱デバフ デバフは20秒で自然治癒、熱風は15秒、10秒、5秒の時発生
地獄の火炎 全体 楔0で2000~3000ダメ、楔1以上で2万超ダメ 4回目は強制全滅
HP100%~80%
[バルカンバースト→インシネレート→灼熱の咆哮→3連エラプション→バルカンバースト→インシネレート3連→(灼熱の咆哮)]
開始地点が西、イフリートの初期位置は東である事に注意が必要。
タンクは真っ直ぐ進み、そのまま東端にイフリートを固定。
タンク:<インシネレート>
敵視1位を対象とした前方範囲攻撃+熱傷デバフ付与
1段階で最大HP5%ダウン+被ダメージ約25%アップ
デバフ3以上になると回復が追い付かなくなってくるためタンクのスイッチが必須。
(タンク同士でフォーカスターゲットしてデバフの残り時間を意識しておくこと)
灼熱の咆吼モーション中は隙があり、このタイミングでスイッチすれば
パターンの関係上デバフ3を超える事はない為、安全に交代することができる。
ある程度慣れているタンク同士であれば、開幕はデバフ2で交代し、
相方のデバフが消え次第交代するとダメージも少なく、ヒーラーの負担を少なくする事ができる。
交代時にインシネレートを巻き込むことがあるため、MTは位置を調整し
イフリートの頭を北に向けるようにするとSTが南から入ってきやすくなる。
ヒーラー:<灼熱の咆吼>
ヒーラー1名を対象に灼熱デバフ付与
効果時間は20秒で【17秒】【10秒】【5秒】と計3回
デバフ保持者を中心に熱風を発し、範囲内に2000超ダメとノックバックを与える。
また、灼熱を持ったヒーラーはDotダメージを受けるのでリジェネを入れておくこと。
灼熱は2人のヒーラーに交互に使用してくる。
そのため、ヒーラーはお互いをフォーカスターゲットしておき、灼熱の残り時間を意識しておこう。
最初に対象となったヒーラーはDPSを巻き込まないよう即座に北に退避すること。
灼熱デバフの残り時間が4秒以下になったら中央に戻り
相方ヒーラーは次の灼熱に備えてあらかじめ北に移動を開始しておくと良い(北スイッチ)
DPS:<3連エラプション>
DPSのみを対象としたエラプションが3連続で発動する。
極タイタンと同じく全員がイフリートの真後ろに固まること。
エラプションの予告と共にイフリートからまっすぐ後ろに下がる。
その後3発目の予告が出たら灼熱ヒーラーの居ない方へ曲り、またイフリートの後ろへ戻る。
(三連はDPSのみを対象としているため、STと灼熱のないヒーラーは一緒になって逃げる必要はない)
楔(1回目)~地獄の火炎発動
[(灼熱の咆哮)→エラプション→インシネレート→バルカンバースト→インシネレート2連→灼熱の咆哮→インシネレート→エラプション→地獄の火炎]
FFXIV 最安値
1回目の楔は東西南北に4カ所出現。
数も少ないためタンクは攻撃に参加する必要はない。STはスイッチに専念しよう。
楔出現中は行動パターンが変わり、3連エラプションは使ってこない。
その代わりにSTを対象とした単発エラプションを使用してくる。
厳密にはヘイト2位狙いの単発エラプションである。
昨今のプレイヤーの火力増加に伴いスイッチする前に楔フェイズに移行する場合が多くなり最初の単発エラプションがヘイト2位を取ったDPSに来る事が増えた。
最初の単発エラプションのみヘイト2位のプレイヤーは気をつける事。
楔出現中も灼熱の咆哮を使用してくるため、ヒーラーは楔の破壊状況を見ながら
北と南、どちらで灼熱を受けるべきか適宜判断すること。
<楔の破壊について>
楔を破壊すると炎獄の焔という全体ダメージが発生。
ダメージは500前後と小さいが、数秒間「被ダメージ上昇」のデバフが付く。
連続で壊すとタンクの被ダメージが激増してしまうが、1回目と2回目の楔時は気にしなくてもよい。
ヒーラーは楔破壊時にはメディカラなどを使用しておくと安全である。
楔出現から一定時間後、イフリートが中央にワープして地獄の火炎を発動する。
灼熱ヒーラーもデバフが4秒以下であれば中央に集まり範囲回復の準備をしておくこと。
HP79%(地獄の火炎1回目後)~楔2回目
[インシネレート→光輝の炎柱→灼熱の咆哮→インシネレート2連→クリムゾンサイクロン→灼熱の咆哮→3連エラプション→インシネレート3連→灼熱の咆哮→3連エラプション→インシネレート2連]
タンクはインシネのスイッチ
DPSは3連エラプの回避
ヒーラーは灼熱の交代と基本的にやることは変わらない。
<光輝の炎柱(通称サラミ)>
フィールド全体に範囲攻撃。
1回目は1時の方角と、その対角となる7時の方角が安全地帯。
MTは地獄の火炎が終わった後、即座にイフリートを1時の方角へ誘導しよう。
サラミ後、ヒーラーに灼熱の咆哮が更新されるため、次に灼熱を受けるヒーラーは7時の位置で回避。
もしくは1時で回避したあと、すぐに後方に下がっておくこと。
<クリムゾンサイクロン(突進攻撃)>
※PTの火力が高いと突進攻撃はスキップされすぐに2回目の楔に突入する。
イフリートがワープしたら灼熱ヒーラー以外、タンクのいるフィールド端に移動。
一番近くにいるイフリートから突進を開始するため壁沿いに移動することで回避できる。
灼熱を持ったヒーラーは1体目の突進を受けないよう位置に気を付けよう。
HP50%(楔2回目)~地獄の火炎発動
[インシネレート→灼熱の咆哮→インシネレート→エラプション→インシネレート→灼熱の咆哮→インシネレート2連→バルカンバースト→灼熱の咆哮→インシネレート→地獄の火炎]
FF14 RMT
2回目の楔は8本召喚される。
数も多いため、ここからタンクも楔破壊に参加すること。
MT付近に2本の楔があるのでMTはすぐ近くにある楔を攻撃。STはMTとは反対の楔を攻撃。
<炎獄の鎖>
敵視2位(ST)とDPS1人が鎖で繋がり、攻撃力ダウン+Dotダメージを与える。
対象となったDPSはSTの近くに移動すること。
その際、インシネレート等に巻き込まれないよう注意。
HP49%(地獄の火炎2回目後)~楔3回目
[インシネレート→光輝の炎柱→灼熱の咆哮→インシネレート2連→クリムゾンサイクロン→灼熱の咆哮→3連エラプション→インシネレート3連→灼熱の咆哮→3連エラプション→インシネレート2連]
2回目のサラミの安全地帯は2時方向、対角は8時方向となっている。
MTは地獄の火炎後にイフリートを誘導することを忘れずに。
また、1回目と同じくサラミ後にヒーラーに灼熱の更新と、2連インシネのあとに突進がくる。
※ここでも高火力PTだと突進はスキップされすぐに3回目の楔に突入する。
HP20%(楔3回目)~地獄の火炎発動
[インシネレート→灼熱の咆哮→インシネレート2連→エラプション→バルカンバースト→インシネレート→灼熱の咆哮→インシネレート3連→エラプション→灼熱の咆哮→インシネレート3連→バルカンバースト→灼熱の咆哮→インシネレート→エラプション→インシネレート2連→灼熱の咆哮→地獄の火炎]
3回目の楔は13本召喚される。
タンクは近くにある楔を攻撃すること。
DPSは灼熱ヒーラーのいない方角の楔から破壊していくこと。
ヒーラーは楔の破壊状況を見て次にどの位置で灼熱を受けるべきか適宜判断すること。
南側の破壊が終わっているのにそのまま北で灼熱を受け続けると北側の楔破壊に支障をきたす。
タンクは3連続でやってくるインシネに注意。
2回目と3回目の灼熱後にインシネを3連続で使用してくる。
3回目の楔は数が多いため、楔破壊時に発生する炎獄の焔に注意したい。
特に中央にある大楔は破壊時のダメージが大きく、2000程のダメージを受ける。
PTの構成により最初に破壊するか、最後に破壊するか見極めよう。
近接LBなら最初に、遠隔LBなら最後に。MTは大楔破壊に合わせてインビンorホルムギャングを使用。
なお、ここでも楔中はヘイト2位,ほぼSTを対象とした単発エラプションを使用してくるため
STはまわりを巻き込まないように、大楔破壊には参加しないように注意しよう。
<楔中のイフリートのHPについて>
度重なるアップデートによるIL上昇に伴う火力上昇により楔中にイフのHPが10%を切る場面が発生する事が最近多く見られる。
この場合イフのHPが楔フェイズ中に10%を切ると強制的に地獄の火炎に移行し全滅が確定する。
楔中にはイフのHPを削りすぎないよう十分に注意する事。
(地獄の火炎3回目後)~最後
[インシネレート→光輝の炎柱→灼熱の咆哮→インシネレート2連→クリムゾンサイクロン→灼熱の咆哮→エラプション3連→インシネレート3連→光輝の炎柱→灼熱の咆哮→インシネレート2連→クリムゾンサイクロン→灼熱の咆哮→エラプション3連→地獄の火炎]
3回目のサラミの安全地帯は4時方向、対角は10時方向。
2回目と同じくサラミ後にヒーラーに灼熱の更新と、2連インシネのあとに突進がくる。
FFXIV RMT