FF14 販売
皇都イシュガルド防衛戦
IL制限:平均90以上
討伐時報酬
無し
全体の流れ
このコンテンツでは他の討伐・討滅戦と異なり、戦闘不能になった場合は即座にリスタートする事が可能となっているが、魔法障壁を全て破壊された時点で失敗となる。
戦闘不能になっても復帰出来るとはいえ、リスタートに時間が掛かるため、なるべく戦闘不能にならないように心掛けよう。
実装当初は他の真蛮神等のメインクエストと比べると難易度がかなり高かったのだが、パッチ2.57で調整されてかなり楽にクリア出来るようになった。
戦闘開始前にDPS4人のうちバリスタ担当を1人、砲台担当を2人、ボス担当を1人、誰が担当するのかを必ず決めておく事。
また砲台担当者はボスをフォーカスターゲットしておく必要がある。理由は後述。
現在は近接DPSがボス、遠隔DPSがバリスタや砲台を担当するのが主流になっている。
ボスはヴィシャップ。ヴィシャップは前進し、魔法障壁を攻撃、破壊する。
4つ目の魔法障壁を破壊されると自動的に失敗。FF14 最安値
ヴィシャップのほかにドラゴン族モンスターの雑魚も大量に出現する。
魔法障壁の手前に四連装対竜カノン砲が2つ、2列計4個並んでおり、PCが操作することによって
通常砲撃、粘着弾、スタンの3種の砲撃が出来る(スタンはヴィシャップには無効?)。
粘着弾はヴィシャップの「足」が「上に乗っかる」と、移動が短時間停止する。
ヴィシャップが足をあげようとした時に、粘液が張り付いて前に進めなくする事が出来る(足をあげるモーションが途中で止まる)
ただし粘液1つにつき1回だけな上、判定がキツめなので基本的に効果がない物だと思っていた方が良い。
魔法障壁を超えるごとに操作するギミックが増え、複雑になっていく。
1つ目の魔法障壁まで
タンクが雑魚をヴィシャップの腹の下に集める。
この段階ではバリスタは登場しないので、バリスタ担当者はボスへの攻撃に専念しよう。
四連装対竜カノン砲2つを2人のDPSが操作して雑魚とヴィシャップを砲撃。
砲撃の当たり判定がヴィシャップの腹の下なので、腹の下に雑魚を集めることで砲撃で両方攻撃できる。
基本的に雑魚は砲台担当者に任せ、他のDPSはボスへの攻撃に集中した方がいい。
下手に雑魚への対処に追われてボスへの攻撃が少しでも弱まると、火力不足で障壁を破壊されて失敗する危険が高い。
ただし大きな亀の姿をした雑魚だけは、HPがかなり高い上に厄介な攻撃をしかけてくるので、こいつだけはDPSも攻撃に加わって早急に倒しておこう。
ヴィシャップに踏まれると大ダメージなので注意。
ヴィジャップが砲台に接近すると扇状の範囲攻撃を繰り出し、直撃すると砲台が破壊される。
砲台の爆発に巻き込まれると即死級のダメージを食らうので、砲台担当者は破壊される前に必ず離れる事。
ただし範囲攻撃の詠唱時間はかなり長いので、砲台担当者は詠唱が完了するギリギリまで粘って攻撃を続けよう。
その際、砲台担当者はゲームのシステム上ボスをターゲット出来ないので、ボスの範囲攻撃の詠唱時間を確認するには事前にフォーカスターゲットしておく必要がある。
2つ目の魔法障壁
基本は序盤と同じ。ヴィシャップに大ダメージを与えられる対竜バリスタが登場する。
バリスタ1回目
ヴィシャップが通路真ん中にある赤い円の上の到達した時に、塔の上にある対竜バリスタを操作する。
事前に塔の上に登っておいて待ち構える位でないと間に合わないので、バリスタ担当者は迅速に行動しよう。FF14 価格
3つ目以降の魔法障壁
バリスタ2回目、3回目
基本は同じ。
ヴィシャップを足止めする拘束装置が2個登場する。
対竜バリスタが2個の拘束装置を作動させて足止めしてからでないと命中しないようになる。
後方の砲台前にヴィシャップが到着後、広範囲の前方範囲攻撃の詠唱中に拘束装置2個を作動させると
ヴィシャップが鎖で拘束され、範囲攻撃の詠唱が止まる。
そのタイミングで対竜バリスタを操作すると命中する。
拘束しない状態でバリスタを撃ってしまうと、範囲内にいた味方に大ダメージなので注意する事。