【種族について】 Blade&Soulでは種族によって選択できる職業が決まっています。 自分がどの種族をしたいのか、どの職業をしたいのかで選択肢が大きく変わる事になります。つまり、種族を優先して選択すると職業はそれに順ずることになり、職業を優先すると種族は限られてくると言う事です。 外見を楽しむか、就ける職業を重視するか・・・プレイスタイルに合わせて選択してください。 ↑ ジン族 † s_01.jpg 標準的な種族才と努力の象徴である玄武の力を持つ種族。多様な好奇心と強い精神力、そして聡明な頭脳を駆使し、さまざまな場面で能力を発揮する。そんな無限の可能性を秘めているので、多くの職業に就ける。 選べる職業 剣術士 拳闘士 暗殺者 邪術士 ↑ ゴン族 s_02.jpg 大柄で力強い体躯の種族古代竜の子孫で、強靭な肉体を持つ種族。他種族よりも勇敢で破壊的な性格だ。俗世人からは恐れられ、距離を置かれているが、いったん親しくなると強固な仲間となる。 選べる職業 拳闘士 滅砕士 ↑ リン族 s_03.jpg 小柄で動物的な容姿の種族大きな耳と尻尾が特徴のリン族は、伝説の動物・麒麟の力を受け継ぐ種族。小さな容貌と優れた五感を生まれながらに備え、ほかの種族よりも高い生命力を誇る。 選べる職業 魔道士 召喚士 リン剣術士 ↑ クン族 s_04.jpg 細身で繊細な種族鳳凰の気を受け継ぐ、女性のみの種族。優雅な気品と美しい容貌を併せ持っている。自然を友とし、芸術を崇め奉る気質がある。俗世人にとっては未知の存在だ。 選べる職業 剣術士 魔道士 ↑ 【職業について】 ↑ 剣術士 【プレイスタイル】剣を振って戦う、見た目はオーソドックスながらややテクニカルな職業。相手の攻撃を「遮断」で受け止めてから逆襲に転じ、抜刀術の構えから高速攻撃を繰り出したり、剣の分身「御剣」を操って遠距離攻撃もできたりと、バリエーション豊かな攻めを展開できる。 ソロプレイ ★★★★★ ガードスキルと居合スキルのおかげで非常に高いソロ性能を誇ります。範囲狩りによりレベリングも速いです。ボスのソロも可能です。 パーティープレイ ★★★★★ タンクとしても火力としても十分ですが、体力は高くないためなるべく攻撃を防ぐ必要があります。ブレイドアンドソウルにはヒーラーがいないということを念頭に置く必要があります。 PvP ★★★☆ PvPにおけるガードは難しいため、操作が上手くなければ全く力を発揮できません。上手く行けば一気に相手のHPを削ることができます。 2013年末の韓国サーバーのPvP大会で優勝したプレイヤーは剣術士でした。 操作難易度 ★★★★ やや難しい。カウンター効果のあるガードはタイミングがシビアです。ガードの成功、居合スキルを使うタイミングなどが重要となります 種族 ・ジン族・クン族 ・主人公といえば「剣」だ・タンクをやりたい・派手なスキルを使いたい ・タンクは辛くてできない・コントロールが難しいのは嫌だ・遠距離キャラがいい ↑ 拳闘士 【プレイスタイル】小手(ナックル)で相手を殴りつける。相手をダウンさせて「押さえ込み」で馬乗りになった状態から、殴ったり「首絞め」で気絶させたりと、総合格闘家ばりのファイトが可能。「死角攻め」や「横移動」で相手の攻撃を回避してから攻め込むといった、テクニカルな側面もある。 ソロプレイ ★★★ 1対1の戦闘であれば非常に高いDPSを誇る一方、複数の敵を相手にするのは苦手です。レベリングが面倒な職業の一つです。 パーティープレイ ★★★☆ メインタンク・サブタンク・火力のほか、ちょっとしたサポートも可能です。クラウドコントロール能力には長けています。しかしずば抜けたものがありません。 PvP ★★★ コンボによるダメージは大きく、決まれば脅威ですが、扱いが難しく、操作が下手だといともたやすく負けます。 操作難易度 ★★★★★ 非常に難しい 種族 ・ジン族・ゴン族 ・タイミングの戦いを楽しむ格ゲーが好き・複雑なコントロールには自信がある!・男ならやっぱり拳! ・武器を持たないと不安だ・コントロールが難しいのは嫌だ・遠距離キャラがいい ↑ 魔道士 【プレイスタイル】気功牌で炎や氷を発生させて戦う、いわゆる魔術師タイプ。遠距離攻撃や範囲攻撃が豊富で扱いやすい職業だ。「烈火掌」や「火炎地獄」といった炎の武功はダメージ重視。ヒットした相手に「火種」を蓄積させ、その後に「衝撃波」「指気弾」などを当てて「火種」を解放すれば、追加ダメージを与えられる。「氷結弾」をはじめとする氷の武功は、ヒットした相手の速度をダウンさせ、最終的には凍結させてしまう。パーティプレイ時には氷の武功で仲間をサポートすることもできる。 ソロプレイ ★★★ 単体相手でも複数相手でも足止めスキルを駆使して簡単に倒せます。 パーティープレイ ★★★☆ パーティメンバーの保護と敵の移動封じ、ダメージディールなど、火力とサポートの両方で活躍します。攻撃力が高いため、ヘイトの管理は重要です。 PvP ★★★ 防御力が低い上に、遠距離スキルが簡単にガードされカウンターに繋げられてしまいます。 操作難易度 ★★★★★ 敵から離れて戦うので比較的操作は簡単です。パーティプレイではメンバー保護スキルを適切なタイミングで使う必要があります 種族 ・クン族・リン族 ・PvPはあまり考えていない・遠距離戦闘がしたい・範囲狩りが基本 ・近距離戦闘がしたい・コンボに楽しさを感じる・PvPで活躍したい ↑ 滅砕士 【プレイスタイル】巨大な斧をブン回し、広い攻撃範囲で相手を圧倒するアタッカー。敵のまっただ中に飛び込んで暴れ回るという分かりやすさが魅力な初心者向けの職業だ。「掴み上げ」で相手をひっ掴んでからの連携がとにかく爽快で、「投げ落とし」で地面に叩きつけたり、「天地返し」で投げ飛ばしたりと、パワフルな戦いが楽しめる。 ソロプレイ ★★★★ 敵の攻撃を受けることは覚悟しなければなりませんが、ほとんどの攻撃が範囲判定を持ち、単体相手でも複数相手でも問題ありません。 パーティープレイ ★★★★★ 数々のクラウドコントロール、敵を掴みあげ、味方の攻撃時間を稼ぐ「掌握」スキル、高い生存力によってサポート役として重宝します。 PvP ★★★☆ 敵の動きを封じてダメージを重ねつつ、高い防御力に加え、防御と同時にHPを回復させるスキルを使ってしぶとく戦えます。 操作難易度 ★ 非常に簡単です。ただし、遅い攻撃速度をカバーするためにモーションキャンセルのコツを掴んでおきたいところです 種族 ゴン族 ・ワイルドなキャラクターがいい・一番簡単な職業がいい・補助系のプレイスタイルが好み ・攻撃速度が遅いキャラは苦手・あまりにも簡単なのは面白くない・ゴン族以外の種族を使いたい ↑ 暗殺者 【プレイスタイル】小太刀と毒、手裏剣を武器とする忍者風の職業。姿の消える「隠れ身」状態となって相手を惑わせるのが楽しい。このほか、相手と位置を入れ替える「飛葉身」や、あらかじめ設置した陣の場所へ移動する「遁走の陣」など、トリッキーな移動武功も多い。単体の敵を相手にしたときには強力な半面、対多数戦は苦手とするなど、かなりクセがある職業。 ソロプレイ ★☆ 1対1では強いものの、範囲攻撃が少ないためレベリングが非常にもどかしいです。他の職業とパーティを組むことが推奨されます パーティープレイ ★★★ 地雷や煙幕、毒、出血などで様々なサポートをすることが可能です。 DPSとしても活躍します。ただしボス相手では役に立たないスキルが多いのが難点です PvP ★★★★★ ハイドを成功させれば圧倒的に有利な状況に持ち込めます。ただし、相手のコンボを食らうとピンチに陥ります 操作難易度 ★★★★☆ 難しい。位置、距離、MPを考えながら使用するスキルを効率的に選ぶ必要がある上級者向けの職業。 種族 ・ジン族 ・PvPが好き・スタイリッシュな動きをしたい・忍者が好き ・狩りが好き・難しい操作はできません!・瞬間移動スキルで目が回る ↑ 召喚士 【プレイスタイル】杖を携え、猫のような召喚獣と共に戦う職業。ぬいぐるみのような召喚獣が一生懸命に戦う様は、思わず「がんばれ!」と応援したくなるほどにキュート。接近戦は召喚獣に任せ、召喚士自身は後ろに下がっていることができるため、初心者にも扱いやすい。召喚獣と召喚士の連携がうまく決まれば、なかなか爽快だ。 ソロプレイ ★★★★☆ 猫がタンクをしてくれるため、プレイヤーは後方からDOTスキルやデバフ、召喚獣支援・回復スキルなどでサポートするだけです。スキルビルドを変えれば複数相手でも戦えます パーティープレイ ★★★★ 味方全体ハイドや足止め、煙幕、猫による味方蘇生など多彩なサポートが可能です。しかし、猫の操作を誤ったり、サポートスキルの使い時を間違えると大惨事に繋がります PvP ★★★★ 弱そうに見えますが猫は無視できない存在です。他のクラスほどCCスキルや移動・回避スキルに恵まれてはいませんが、単純に考えれば2対1です。 操作難易度 ★★ 簡単ですが、ポテンシャルを引き出そうとすると少しだけ難しくなります。アクションが苦手な人向けの職業です。 種族 ・リン族 ・猫好き・野蛮な戦いは嫌だ・簡単な職業がいい ・可愛いキャラクターは恥ずかしい・アクションをやりたい・猫アレルギーなんです・・・・爽快感が欲しい ↑ リン剣術士 【プレイスタイル】リン族専用の新職業。基本的には剣士のスタイルに近いが、自身の防御力を高めながら攻撃できる「風車」や、相手の動きを封じる「吸功」が使えるなど、習得できる武功が異なっている。プレイスタイルが分かりやすく、見た目も可愛らしいという初心者向けの職業だ。 ソロプレイ ★★★★ 単体相手でも複数相手でも強さを発揮します。 パーティープレイ ★★☆ 絶対にリン剣士が必要という状況はありませんが、パーティの火力の底上げには役立ちます PvP ★★★★☆ スピンで弾いてからのコンボが非常に強力です。PvP向きの職業です。 操作難易度 ★★☆ タンクをしなくていいので、スキルビルドを間違えなければ比較的簡単です。 種族 ・リン族 ・リン族を使いたいが近接職がいい・剣を使いたいけどタンクはちょっと・・・・PvPが好き ・タンクをしたい・パーティでサポートをしたい・リン族以外の種族を使いたい ↑ 邪術士 【プレイスタイル】無料化と同時に実装された新職業で、ジン族のみが就ける。呪符を使った遠距離攻撃に加え、冥界の獣を呼び出す「召喚」や、仲間の能力をアップさせる「降神」といった武功を操ることができる。降神はクリティカルダメージや移動速度が上昇するため、とくにパーティプレイ時に重宝されそうだ。 ソロプレイ ★★★★ 単体相手でも複数相手でも強さを発揮します。 パーティープレイ ★★★★★ 支援スキルによってPTプレイにおいて、特性を活かせる機会が多いです。 PvP ★★★ 防御力が低い上に、遠距離スキルが簡単にガードされカウンターに繋げられてしまいます。 操作難易度 ★★ 操作は簡単ですが、防御スキル等を駆使する必要がありそうです 種族 ・ジン族 ・PTプレイで支援、補助がしたい ・新しい職業がしたい ・スキルを打つとき決めポーズとかしちゃう ・近距離戦闘がしたい・コンボを決めながら攻撃したい ・攻撃!攻撃!攻撃! 支援とか考えてない
ブレイドアンドソウル RMT