FF14 RMT最安値販売
レベル制限 | ファイター/ソーサラー レベル60 |
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アイテムレベルによる制限 | 平均アイテムレベル180~ |
参加登録人数 | 1人~4人 |
制限時間 | 90分 |
クエスト名 | サブクエスト「神聖遺跡 古アムダプール市街」 |
受注条件 | メインクエスト「蒼天のイシュガルド」、サブクエスト「腐朽の魔都市」をコンプリートしている |
グリダニア旧市街のエ・スミ・ヤンからクエストを受注して開放できます。
IL195装備がドロップします。
幻惑の鱗粉を詠唱後、各プレイヤーの位置に幻が現れ、広範囲攻撃を繰り返します。幻が出現した時の向いている方向に割と広範囲の扇攻撃をするので、詠唱が見えたら全員がフィールド外側を向けば中央が安全になります。
当たると被ダメージ上昇のデバフがつきます。遠隔は外側に捨てれるのなら外周に立つのもよいでしょう。
魅了の鱗粉というランダムターゲットの広い扇範囲もあるので遠隔・ヒーラーもボスに近づいてたほうが避けやすいです。ミスした時のフォローがしやすくなります。
毒素の鱗粉はPCと煙(玉?)が線で繋がれ、当たった位置にダメージ床を設置する攻撃です。邪魔にならない端の方で当たり、設置されたらボスのほうへ戻れば安全です。または一定時間歩き回れば消滅します。
天井から光が差して地面が明るくなっている位置に敵を誘導すると、敵にデバフがつきます。
エンシェントホーリー詠唱後飛び上がったら立体魔法陣が現れるので素早く倒しましょう。
「エンシェントライブラ」詠唱後、パーティメンバーに土属性耐性低下2人、風属性耐性低下2人のデバフが付与されます。ランダムターゲットの「エンシェントストーン」、「エンシェントエアロ」詠唱後そのPCの位置にそれぞれ球が現れるので、耐性が低下していないほうの人がその玉に触れて壊します。耐性低下デバフを付与されている人が触れると大ダメージを受けます。
また、触れずにおいてもしばらくすると全体にダメージで耐性低下している2人が危険になります。壊した方が楽です。
マナポットの「神秘の光」は当たると暗闇のデバフがつくので背中を向けるなど、視線を外して回避しましょう。
最初は「リジェネ」使用後その位置にボスを回復する床が発生するのでタンクはボスが範囲の外に出るよう離れます。
「ケアルジャ」は範囲回復でザコが居る時に使われると回復します。詠唱中、ボス周囲に発生する円に入ると光の柱が減り回復量を減らすことができます。光の柱は4つなので、可能であればパーティメンバー全員で入りましょう。(ただ回復量もそこまで多くないため別に入らなくても問題ないです。)
「ケアルガ」はスタンで止められます。また、スタンを入れるとボスにスタン無効が付与されます。タンク以外の人はスタンを控えましょう。
「リバース」使用後「リジェネ」がダメージ床になるので、入らないようにします。
リバース後の「ケアルジャ」は全体範囲攻撃で遠くへ離れれば被ダメージを減らせます。近くで当たると1万を超えるダメージですが、マップの半分ほど離れれば2~3000程度に減ります。
リバース後の「ケアルガ」は2人をターゲットにした円範囲攻撃なので重ならないようにしましょう。
一度ボスを倒すとHPが全快して復活、合計3回倒すとクリアです。
途中沸いた雑魚は優先して素早く倒しましょう。
覚醒しつつあった妖異「ディアボロス」を退けたことで、古アムダプール市街は静けさを取り戻したかに見えた。そこでグリダニアの道士たちは森の精霊たちと力を合わせ、腐敗した遺跡の浄化に挑む。しかし、いまだ市街に潜む何者かの魔力に、精霊たちがひどく取り乱しているという。
角尊からの要請を受けた冒険者たちは、今ふたたび遺跡へと向かう。まだ見ぬ脅威を取り除くために……。