FF14 RMT最安値販売
レベル制限 | ファイター/ソーサラー レベル60 |
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参加登録人数 | 1人~8人 |
制限時間 | 60分 |
クエスト名 | クロニクルクエスト「昏き微睡みの果つる刻」 |
受注条件 | メインクエスト「光と闇の境界」、クロニクルクエスト「古の神」をコンプリートしている |
レベル制限 | ファイター/ソーサラー レベル60 |
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参加登録人数 | 8人パーティ限定 |
制限時間 | 60分 |
クエスト名 | クロニクルクエスト「極まりし魔神セフィロト」 |
受注条件 | クロニクルクエスト「昏き微睡みの果つる刻」をコンプリートしている |
※ノーマルです。極は後述。
フェーズは大きく分けて3つ
最初の姿と戦闘→ザコ戦→巨大化の流れです。
MTは中央固定で他の人は基本背中に張り付きます。頭割りの「魔神の怒り」はそのまま受ければ大丈夫になります。左手の拳を溜めてからの攻撃「ケセド」はMTに大ダメージを与える攻撃なので防御バフで耐えてヒーラーは回復をしましょう。ボスが向きを変えて構えたら「アイン」がくるので背中(大体MT側)に回り込めば避けられます。
おおきめの「コクマー」をMT、小さく4体いる「ビナー」をSTが取るなど分担して範囲攻撃でOKです。
2セットで次のフェーズへ。
青い範囲が表示される「ピラー・オブ・メルシー」は範囲内に居ると即死ダメージです。周囲にノックバックさせられます。外側に居ると落ちるので内側へ吹き飛ばされる位置にいれば安全です。
「アースシェイカー」はPC2人の頭上にマーカーが表示される見えない直線範囲攻撃なので、マーカーの付いた人は両サイドに分かれて外側で当たるようにしましょう。ノックバックはありません。
「ストーム・オブ・ワード」という風のようなザコが沸いたら自爆技を詠唱するので、詠唱が終わる前に素早く倒します。別のザコも沸くのでタンクで取りましょう。その後の「ピラー・オブ・セベリティ」という即死技は「ストーム・オブ・ワード」を倒した位置で回避できます。
ノーマル同様、大きく分けて3つのフェーズに分かれています。
基本は中央で戦闘します。全体範囲が多いのでMT以外は背中に集まっていると範囲回復しやすいです。
MTへ向けての前方範囲攻撃です。
全体範囲攻撃です。何度も使ってきます。
緑の玉が4つ出現し、徐々に広がっていきます。中央と外側3箇所に現れるので無いほうへ移動して回避します。
2回目は緑の玉は一つですが、後述の「ラツォン」「アイン」と同時に使ってきます。
アインの方向を固定させるため、全員で緑の玉のある方へ移動して集まります。
DPSから1人、ヒーラーから1人が対象に選ばれ、黄色いマーカーが付いた人へ頭割りダメージです。ST+ヒラ2人、DPS4人に分かれて受けるなどして対処します。被ダメージ上昇デバフ(5秒)がつきます。中央から見て左側がST+ヒラ、右側がDPS4人など分担を事前に決めておきましょう。
MTが頭割りに入ると被ダメージ上昇デバフがついて倒されることもあるので近づき過ぎないよう注意しましょう。
MTに対して溜めるモーションの後殴りつける攻撃で大ダメージです。防御バフで軽減推奨です。
周囲に緑色(5人)か紫色(1人)の円が追従してくる範囲です。他のプレイヤーと重ならないようにして回避します。
紫色の円は徐々に広がり広範囲になるのでギリギリで避けようとせず大きめに離れます。
紫色の人はボスの真後ろ(アインの構えに入っている。)、緑色の人、無印の人は外周へ移動して重ならないように避けます。
この時散開する位置を事前に決めておくと回避しやすいと思います。
ランダム1人の居る方向に対して前方180度の広範囲攻撃です。背中側へ行けば安全ですが同時にラツォン(追従範囲)、アイン・ソフ(徐々に広がる緑の範囲)があるので方向を確定させてから移動して対処します。
トリブルブロー → ティファレト×2 → トリブルブロー → アイン・ソフ(1回目) → ティファレト → 魔神の怒り×2 → ティファレト×2 → ケセド → トリブルブロー → アイン・ソフ(2回目)→ ティファレト → ラツォン → アイン → ティファレト×2 → ケセド → トリブルブロー → アイン・ソフ(1回目)以下ループ
アイン・ソフ(緑玉)で区切ると分かりやすいかと思います。
1回目はアイン・ソフの無いほうへ移動、頭割り×2が終わったら中央へ、MTに大ダメージのケセド。
2回目のアイン・ソフは緑玉とボスの間に移動、マーカーが付いたら紫色の人は中央ボスの真後ろ、緑色の人は外周へ散開、ダメージ後中央へ移動して再びMTに大ダメージのケセド。
1回目の頭割りの集まる位置と2回目の外周へ散開する位置を決めておくのがおすすめです。
ノーマルと似ており、コクマー×1、ビナー×3→ビナー×3を2回です。MTがコクマー、STがビナー3体と分担して範囲攻撃で倒しましょう。
コクマー(大きい方)を倒すと全体に10,000ダメージ、ビナー(小さい方)を倒すと全体に2,000ダメージ入るので、小→大→小の順番に倒しコクマー、ビナーを倒し終えたところで全体回復をしっかりと入れましょう。
時間で順番に沸くため処理が遅れると多数をかかえることになるため素早く倒します。
コクマーは物理攻撃、ビナーは魔法攻撃です。
巨大化したあとの全体攻撃で、後半戦へ以降します。
時間をかけると威力が上がるようです。
ギミックの対処をしながら攻撃します。オートアタックによる攻撃がないのでタンクも攻撃スタンス推奨です。
下記の攻撃が連続できます。
フィールドから落下するようになるため立ち位置には注意しましょう。
黄色い円が拡がり花びらが舞うような演出のあと、それまでPCが居た場所に岩が出現する攻撃です。攻撃範囲は見えません。演出のあと少し歩けば回避できますが他のPCが居た位置へ行くとダメージを受けます。
ノーマルの魔神セフィロト討滅戦だと円範囲が表示されるので感覚を掴みやすいと思います。
パーティメンバー4人に物理特化(オレンジ色のアイコン)、残る4人に魔法特化(緑色のアイコン)を付与します。物理特化が付与されている場合、物理攻撃はほとんどダメージを受けなくなり、魔法攻撃を受けると大ダメージを受けるようになります。魔法特化はその逆になります。
オレンジ色と緑色の玉がボスの手に現れ、手をたたきつける動作と共にオレンジ側に物理攻撃、緑側に魔法攻撃をします。フォースフィールドが付与されているときは同じ色のほうへ行けばダメージはほとんどなく、間違えると大ダメージとなります。
名前の違いはオレンジと緑の場所の違いだと思います。ゲブラー・ケセドはボスの右手(中央からボスをみて左)が物理(オレンジ)。ケセド・ゲブラーはその逆です。
2箇所に塔が現れ中に入らないと全体にダメージとなります。中に入ればダメージを受ける人を入った人だけに抑えることができます。物理特化であればほとんどダメージはありません。
どちらも付与されていないときはタンクで1つずつ入って対処します。
盾のブロックや受け流しをするときは塔の中心に向かって立つことで発動させることができます。
シェルトロンや原初の直感、ダークダンスを使う際には塔の中心を向くのを忘れずに。
緑色の円範囲が徐々に広がる攻撃で踏むと被ダメージ上昇デバフが付きます。
4人を対象にボスと線で繋がれ、しばらくすると小さめの範囲攻撃を線と繋がっている人にしてきます。線は他のPCが間に入ることで移すことができます。魔法攻撃なので魔法特化が付与されているとダメージはほとんどありません。
魔法特化が付与されていないときは線がつきません。
バラバラに位置取りをして周りを巻き込まないよう注意しましょう。散開位置を決めておくのがおすすめです。
MT(敵視1位)に対しては強めのダアトが来ます。防御スタンス、防御バフで対処しましょう。
ヒーラー・DPS1人ずつを対象に頭上にマーカーが表示されたあと直線範囲攻撃をしてきます。対象になったらフィールドの左右に分かれて1人で喰らうようにします。
対象になったらもう一人と離れるように移動すれば自然と回避できるかと思います。
DPSは東、ヒーラーは西という風に決めておくと安定します。
距離で威力が変わり離れているとダメージが減るので南西、南東で受けます。
青い円が表示された位置へボスの攻撃、そこを中心にノックバックが発生し吹き飛ばされます。3回連続できます。1回目はボスの正面、2回目はボスの右手(中央から見て左側)、3回目はボス左手(中央から見て右側)と位置が決まっています。
ボスの顔が地面へ近づいた後、長め距離の吹き飛ばし攻撃です。ボスの真正面へ近づいて対処します。離れた位置で当たってしまうと落ちます。
ボスが右腕を地面へ叩きつけた後に大きくなぎ払う攻撃で当たると即死ダメージです。「ストーム・オブ・ワード」を倒した位置へ移動して回避します。
イェソドクラッシュ → フォースフィールド → ゲブラー・ケセド → 魔神の嘆き → アイン・ソフ → ダアト → 魔神の嘆き → ケセド・ゲブラー → (フォースフィールド効果終了 →)アースシェイカー → イェソドクラッシュ → ダアト → 魔神の嘆き → ゲブラー・ケセド → ピラー・オブ・メルシー1回目 → アイン・ソフ→ イェソドクラッシュ → ピラー・オブ・メルシー2回目 → (南側のアイン・ソフが消える →)ピラー・オブ・メルシー3回目 → アースシェイカー → イェソドクラッシュ → ダアト → 魔神の嘆き → ゲブラー・ケセド → マルクト → ストーム・オブ・ワード出現 → ビナー×4出現 → ゲブラー・ケセド → 魔神の嘆き → イェソドクラッシュ → ケセド・ゲブラー → イェソドクラッシュ → ケブラー・ケセド → ピラー・オブ・セベリティ → 最初からループ
こうして書いてみると訳が分からないので覚えなくていいです。
オレンジが付いたらオレンジの玉へ近づく、塔に入る、緑範囲から離れる、塔に入る、オレンジの玉へ近づくでokです。
緑が付いたら緑の玉へ近づく、ボスの真正面へ接近する、ダアトの線を取る(接近していれば自然に取れます)、緑の玉へ近づくでokです。
玉へ近づく、というのは地面を半分にして左右どちらかというだけなのでぴったりくっつくわけじゃないです。
ダアトのところはパーティによっては全員前に出てボス前で左右に分かれるやり方も。狭くなるのでダアトの範囲に注意が必要になりますが近接も攻撃できるメリットがあります。
正面へ行く場合は緑はボス正面東で待機、線を確認後西へ移動します。
オレンジは正面中央付近で待機し線が取れたらボス正面東へ移動しましょう。
直後に来る西塔がギリギリなのでダアト終了後西塔へ入るため緑円ぎりぎりまで距離をつめておきましょう。
塔へ入るときはタンクヒーラーが西、DPSが東と決めておくのがおすすめです。
ただ偏ることがあるのでその時のことも決めておきたいところです。(偏ったらヒーラー遠隔が西、など)
最後のケセド・ゲブラー(両手玉)後全員ボス前中央に集合して次へ。
アースシェイカーのマーカーが付いた人は左右へ、他の人はイェソドクラッシュの黄色い光が見えたらバラバラに散開します。直後に塔が出現するのでタンクが防御バフ、防御スタンスを入れて中に。同時にダアトが来るので散開したまま攻撃&回復します。ゲブラー・ケセド(両手玉)が来たらボス前の正面へ。ターゲットサークルより内側に入って重なって次へ。
吹き飛ばし×3のところです。まずボス真下の青円内に集合、イェソドクラッシュの黄色い光が見えたら4~5時方向へ移動します。イェソドクラッシュの岩を青円内に置くイメージです。
青円南西側に待機し黄色い光が見えたら青円南東へ移動する方法もあります。
マップ右下、南東方向へ吹き飛ばされたら南側の緑円に入らないように9時方向の青円に近づいて吹き飛ばされます。続いて3時方向の青円を超えて南側へ飛ばされる位置へ。この時青円は踏んでもいいです。南側の緑円が消えると同時に青円から外に出る感じで南側に吹き飛ばされて対処します。緑円と青円の間(狭い)に立ってもokです。ここは特に慣れが必要です。
吹き飛ばされたらアースシェイカーのマーカーに気をつけつつ対象にならなかった人はボスの正面へ移動します。アースシェイカー後のは若干のタイミングの違いはありますがポイントその2とほぼ同じように対処します。
全員ボスの真正面に近づいて吹き飛ばされます。吹き飛んだ先にストームが出現するのでDPSは攻撃、タンクはザコを取りつつ塔に備えます。キャスターLBでまとめて倒す場合はザコを倒した時の自爆ダメージとボスのゲブラー・ケセドの全体ダメージ、塔がまとめて来る点に注意しましょう。タンクはザコ、塔、全体攻撃のダメージで痛いのでバフは厚めに、塔に合わせて無敵技が安定するかと思います。
近接LBをストームに合わせたりレンジLBでボスとザコ2体にダメージを与える方法もあります。
ゲブラー・ケセドのダメージと同時に塔出現→イェソドクラッシュの黄色い光→塔ダメージ→イェソドクラッシュの岩と連続で来る上にザコ処理があるため混乱しやすい場所です。イェソドクラッシュに被弾すると前後の全体攻撃で落ちやすいです。パーティによるかと思いますが、事前に散開位置をある程度決めておいたりLBの使用の有無を決めておいたりしておくのがいいと思います。
塔のあとはイェソドを回避しつつボスを削り頭割りのマーカーが現れたらストーム位置でピラー・オブ・セベリティを回避してループです。
2回目のピラー・オブ・セベリティ直後までに倒せないと時間切れで全員に大ダメージとなり終了します。
2回目のザコは無視してボスに集中攻撃してクリアを狙うのがおすすめです。
魔大陸アジス・ラーに封じられた三柱の古の蛮神「三闘神」。
その一柱である魔神「セフィロト」の目覚めが迫っている。「暁の血盟」に使わされた謎めいた少年、ウヌクアルハイからの警告により、魔神復活の危機を知った光の戦士たちは、新たなる「死闘」に向かうことに……。