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FF14 RMT 暗黒騎士


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特徴
 
暗黒騎士のロールはタンクです。
 他のタンク同様、パーティの盾となってメンバーを守ります。
 ジョブチェンジするためにはイシュガルドまでメインストーリーを進めている必要があります。
 また、レベルは30から始まり、クラスはありません。

他のタンクと比べると魔法攻撃に強く、メインタンクをしながらダメージを出していけるのが強みです。
 とはいえダメージを出すのは十分に慣れてから。まずはタンクとして敵視を集め被ダメージを減らすことから始めましょう!

レベル1~30の立ち回り
 
レベルは30から始まりますが、レベリングルーレットなどでCFを利用すると低レベルで突入することもあります。
 他のタンクと同じような立ち回りができます。
 開始は遠距離攻撃で敵視アップ効果もあるアンメンドから周囲の敵視を集めるアンリーシュを使っていきます。
 アンメンドはパーティメンバーにこの敵から攻撃します、という合図も兼ねて最初に使います。
 アンリーシュを多用すると敵視は安定しますが、MPが足りなくなるのでハードスラッシュ→サイフォンストライクでMPを回復しましょう。
 ボス相手の時にはスピンスラッシュ→パワースラッシュと繋ぎ敵視をしっかりと稼いでおきます。
 敵視が十分であれば総威力の高い継続ダメージを与えるスカージも入れます。


その他のアクションも効果を覚えながら適度に使っていきましょう。リキャストタイムの短い技が多いので基本的に使えるものからどんどん使っていきます。

アディショナルアクションは挑発、コンバレセンス、フォーサイトあたりがオススメです。
 フラッシュはアンリーシュがあるので不要ですが、スリプル等で眠らせた敵を起こしたくない、という場合には使えるかもしれません。


レベル30~
 
暗黒騎士の特徴である暗黒は、タンクらしい敵視アップ&被ダメージ軽減のグリットスタンスと併用することができます。
 ソロ時やST時は火力が下がるのでグリットスタンスは不要ですが、パーティ時は盾としての役割からグリットスタンスは常時使っていきましょう。
 暗黒効果中はMPが減り続けますが、各種ウェポンスキル・アビリティで回復させながら戦っていくのが暗黒騎士の特徴です。
 グリットスタンス中はブラッドウェポンが使えないためMP回復はサイフォンストライクに頼ることになりますが、レベル35でブラッドプライスを覚えるとかなりMPを回復できるようになります。


戦闘開始時の立ち回りは低レベル時と大差なく、アンメンド→アンリーシュから入るのがオススメです。
 そこから纏まったところに再度アンリーシュ、ブラッドプライスと使っていき敵視を安定&MP回復を狙います。
 雑魚戦ではサイフォンストライクのコンボを使いアンリーシュの回数を増やすのがおすすめで、パワースラッシュのコンボはボス戦や単体に使うのがいいと思います。


レベル45~
 
レベル45のダークアーツを覚えると、MPの使い道が増えます。この使い方が暗黒騎士の腕の見せ所かもしれません。
 3割程度のMPを消費して一部のアクションに追加効果を付与します。
 ボスではパワースラッシュで敵視アップやソウルイーターでHP回復&ダメージアップ、ダークダンスで回避アップがおすすめです。
 複数との雑魚戦ではダークパッセンジャーやダークダンスで被ダメージ軽減を狙いたいですが、ブラッドプライスと併用すると回避してしまうためMPが回復出来なくなります。なので、ブラッドプライスの効果が切れてから使うようにしましょう。


50以降になっても戦闘開始時はやはりアンメンド→アンリーシュが安定します。
アンメンド→ブラッドプライス→アンリーシュ→シャドウスキン(orダークダンス)→アンリーシュ→ダークパッセンジャー→ソウルイーターコンボ・・・。
 最初にMPを消費するアクションを多用してそれをブラッドプライスとサイフォンストライクで回復させていきます。2回のアンリーシュとダークパッセンジャーで敵視も安定しやすく防御バフも入れているのでそこそこ被ダメージ軽減も狙えます
 パワースラッシュのコンボを使うとMPが厳しくいざという時にMPが無いということがありがちなので、ソウルイーターのコンボとアンリーシュを主体にした方が戦いやすいと思います。
 
Lv52のソルトアース、Lv54のプランジカットを覚えたらコンボの間に使っていき、MPが回復してきたらダークアーツからソウルイーターを使ってHP回復を狙います。


レベル60
 レベル60で行くことになるコンテンツでは敵の攻撃が痛いので、ダークアーツ&ダークダンスやダークパッセンジャーで被ダメージを少しでも減らしに行きましょう。
 また、ソルトアースを使うとパーティメンバーにこの辺で戦うんだというアピールになるので早めに使うといいと思います。
 (例えばシャドウフレアやフレイミングアローもあわせやすいです。)
 ダンジョンの雑魚戦ではアンメンド→ブラッドプライス(→防御バフ)→アンリーシュ→ソルトアース→アンリーシュ→ダークアーツ→ダークパッセンジャー(またはシャドウスキンやダークダンス)→ハードスラッシュ→・・・といった感じです。
 回避が発生するためブラッドプライスのMP回復はしにくいのですが、代わりに60で覚えるカーヴ・アンド・スピットで少しは回復できます。
 戦闘毎に防御バフがリキャストしているわけでもなく、MPがほぼ全快していないと序盤にダークアーツを2回使うのは厳しいのでそこは臨機応変に行きたいところです。
 逆にMPが十分であれば開幕に使っていきましょう。敵の多い戦闘直後にアビリティを集中するイメージです。
 アンメンド→ブラッドプライス→アンリーシュ×2を基本に使えるものをいれていきましょう。
 また、敵が魔法攻撃をしてくる場合はダークアーツ&ダークマインドが優秀なので、MPはここを優先して使います。
 
ボス戦ではボス毎に特徴が異なるため使うアクションも変わってきますが、開幕時はパワースラッシュの敵視コンボにダークアーツを使うのがおすすめです。
 定期的に大ダメージを与えてくるボスにはある程度使う順番を決めておくと被ダメージを抑えることが出来ます。
 1回目はシャドウスキン、2回目はダークアーツ&ダークダンス、3回目はシャドウウォール・・・とある程度、決めておくと使うアクションで慌てずに合わせていけます。


火力を出すには
 
タンクというロールではありますが火力を出せる場面では出していったほうがパーティに貢献できます。
 暗黒騎士はDPSのように難しくはなく簡単です。どのアクションが強いのかを知っていればいいだけです。
 基本コンボはデリリアムブレードのルートが強くMPがある場合はダークアーツ→ソウルイーターのルートが強いです。敵視コンボのルートは使いません。
 また、スカージが威力が高いのでコンボ4セット毎に忘れずに入れましょう。
 あとはカーヴ・アンド・スピットは必ずダークアーツとセットで使いましょう。
 火力を出す場合ダークアーツはカーヴ・アンド・スピットとソウルイーターに使います。ダークパッセンジャーはダークアーツと併用せずにそのまま使いましょう。
 

2017/4/26 12:19:47