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FIFA18 RMT カスタム戦術


FIFA18 RMT

記載内容は URL:https://toristamp.com/fifa18-capture/ からです

ビルドアップ スピード ビルドアップの速度。

 

高ければ早くゴール前へ迫るが、オフザボールにおける選手の動きは激しくなるので、パスに難が出てくる。逆に低ければ、ゆっくり前進するので、パス精度に困りにくい。

パス パス対象となる選手との、およその距離及びサポートする位置。

 

低い:近い。
高い:遠い。

ポジショニング 組織重視:定められたポジショニングを維持しようとする。
自由度重視:ポジションチェンジが許容される。
チャンスメイク パス 狭い場所でパスを待ち受けたり、スルーパスを受け取る動きを、どれほどのリスク持って狙うか。
クロス ペナルティエリア内での、受け手の動きに影響。

 

値が低ければ、パスを受け取りに行こうとするかもしれない。
逆に高ければ、クロスを待つ傾向が強くなる。

シュート AIがシュートできるポジションへ移動する度合い。そこにパスをできるかは別の話。
ポジショニング アタッキングサードにおける、ポジションチェンジの傾向。
ディフェンス プレッシャー 守備ラインの高さ。

 

低い値の場合、より深く攻め込まれることになるが、裏のスペースは狭くなるので、裏抜けされる危険は低くなる。
高い値の場合、高い位置で守備ラインを構築しようとするが、裏に広大なスペースができるため、裏抜けされる危険性は高くなる。

積極性 プレスの方法。

 

囲い込み:周囲の選手でボールホルダーを囲い、相手の動きを制限する。
プレス:プレイヤーの操作に任される。
ダブル:複数選手でタックルを試みようとする。

リスクが当然あるので、高くすれば良いというわけではない。

エリア 守備の横広がりの度合いを決める値。
DFライン 最終ラインの主な動きを決める。

 

カバー:不在のポジションがあればカバーする。
トラップ:オフサイドトラップを狙い、相手の裏抜けを抑制する。

2017/12/3 19:29:04