FF14 RMT 未知なるゴーレムの価値とは
未知なるゴーレムを巡り、アマジナ鉱山社の周辺が騒がしい。
ゴーレムとは、粘土や岩石などを主材料とした魔法人形の一種で、特に魔法文明華やかなりし第五星暦時代に、労働力あるいは兵力として盛んに用いられてきたとされる。それゆえ、第五星暦時代の遺跡や、その魔法体系を継承していたとされる古代都市「ベラフディア」関連の遺構の周辺で、しばしば目撃されている。
だが、問題となっているゴーレムは、その形状や材質が、これまで確認されているものとは、まったく異なるらしい。
そんな未知なるゴーレムを、今、アマジナ鉱山社があらくれ者の採掘師を差し向けて追っているというのだ。どうやら、その石材に商品価値があるのではないかと睨んでいるらしい。果たしてこのゴーレムが、新鉱石の発見に繋がるのか、業界関係者たちから熱い視線が注がれている。
むろん鉱業最大手の同社が本腰を入れて調査に乗り出したとなれば、同業他社や商人たちはもちろん、耳の早い冒険者たちも黙ってはいまい。今後しばらくは、未知なるゴーレムを巡る動向に注目する必要がありそうだ。
FF14 RMT 開催期間
2014年1月21日(火) 19:00頃 ~ 2014年2月3日(月) 23:59頃
あらくれ男と未知なるゴーレム
開催期間中、以下の場所に現れるハバク・アルバクは、冒険者に聞いてほしいことがあるようです。
みなさん、彼の話を聞いてみてください。
※シーズナルクエストは、イベント開催中にかぎり、受注、進行できます。開催期間終了後は進行できませんのでご注意ください。
ハバク・アルバクの居場所
ウルダハ:ナル回廊
F.A.T.E.『不思議な魔物「ストーンマン」』、F.A.T.E.『不思議な魔物「ゴールドマン」』発生場所
中央ザナラーン シラディハ遺跡 付近
低地ラノシア ブラインドアイアン坑道 南
高地ラノシア キャンプ・ブロンズレイク 東
黒衣森:中央森林 ベントブランチ牧場 南東
黒衣森:北部森林 山師の岩窟