ブレイドアンドソウル RMT基本攻撃スキルの対応キーは,B&Sモードは左/右クリック,クラシックモードは[R][T]キーとなっている。また移動方法に関しては,B&Sモードは[W/A/S/D]キーで,クラシックモードはそれに加えマウスクリックでも可能だ。
それぞれのプレイフィールとしては,B&Sモードでは戦闘中は敵と真正面から対峙するため,臨場感がぐっと増している印象を受ける。クラシックモードは,既存のMMORPGプレイヤーにとっても分かりやすく,戦っているキャラクターを後方以外からも眺められるのも良い。それぞれ長所があるので,実際にプレイするときは,両方のモードを最初に軽く確めておくと良いだろう。
本作のバトルで面白いのは,対戦格闘ゲームのような読み合い要素が強く盛り込まれているということだ。Blade&Soul RMT
BNS RMTバトル中の操作では,攻防のタイミングが重視されており,例えば「剣術士」や「拳闘士」のクラスであれば,ガード系のスキルが攻防の起点となる。剣術士のガードは正面からの攻撃を3秒間すべて防ぐというもの,一方の拳闘士のガードは,1秒間敵の攻撃を防ぐとともに反撃を行うというもので,いかに相手の大技を防ぎ,隙を見つけて攻撃をたたき込むかが重要になるのだ。
かといって,闇雲にガードばかりしても,相手にダメージが与えられず,戦闘が長引いてしまうので,ゲーム中に新たなタイプの敵に遭遇したときは,何はともあれ行動パターンを注視するのが先決。ノーダメージで勝利できるようになると,キャラクターのスペック向上だけでなく,自分自身の上達も強く実感できるだろう。
カメラワークとターゲット方法に関しては,ブレイドアンドソウル RMT「B&Sモード」「クラシックモード」という2つのスタイルが用意されているので,両者の違いを早い段階で押さえておきたい。
B&Sモードは,マウスのカーソル移動がカメラワークと連動している操作方法。視点は自分のキャラクターの後方にあり,攻撃時は画面の中心方向を狙うという,TPSに近い形だ。そしてもう一方のクラシックモードは,カメラワークをマウスドラッグで行うスタイルで,名前のとおり,従来のMMORPGに近い。こちらの場合は,キャラクターが向いている方向を攻撃する。
クラシックモードだと狙った敵を攻撃するのが難しそうに思えるかもしれないが,本作には“オートターゲット”なる機能があり,とくに左右方向へは自動で補正してくれるので,ある程度アバウトに敵を狙っても大丈夫だ。
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