アーキエイジ RMT物理人気職
単体相手の殴りをメインにする組み合わせ。
対人では強いですが、狩りではどうしてもパフォーマンスは魔法職に劣ります。(範囲スキルがないわけではないのですが)
立ち回りに意識が必要で、味方のうしろでラインにそってちょこまかしてるだけではただの的です。自分が何をするか、はっきり決めておかないとただの頭数になります。
探求士(格闘、使命、意思)
格闘と使命の組み合わせによる最大の単体物理攻撃力を追求する型。
一時は非常に流行し、物理職はほとんど探求かというほど増えたときも。
スタイルとしては味方集団にハイドでついていき、戦闘が開始したら相手集団の弱点キャラクターに一気に踏み込んでワンコンボで暗殺し、意思の力で戦闘を離脱し、CTをリチャージするスタイルがメインになります。
意思の力のおかげで、多少殴られても強引に離脱できる生存能力の高さがポイント。
しかし基本的には攻撃力を追求するため、体力が低めであることが多いのでとにかく一撃離脱を心がけること。イメージとしては鋭すぎてよく刃こぼれするカミソリ。
この型を選ぶ人のマインドとしては、
「探求士は暗殺を心がけ、倒したらよくばらず即離脱」
ArcheAge RMTマインドイーター(格闘、使命、鉄壁)
意思ではなく、鉄壁を備えた、正面から敵に正対する格闘型のスタイル。
うたれ強さと攻撃力を両方備えるため、味方集団の先頭にたつことができる。
しかし、ついつい後ろからついていってしまうような人がこの職をやると、ただの器用貧乏なカモになる。人口も多く、標準兵力といった性格もあるが安易にこれを選ぶとあとがつらい。
プレイヤーの性格によって有効性が大きく変わる印象。
火力を発揮するためにはランナウェイの有効活用が欠かせない。
ランナウェイの火力は自分がヒットされないとあがりません。
なのに後ろからついていくマインドイーターが多すぎます。
基本的にドM職だという自覚が必要です。
この型を選ぶ人のマインドとしては、
「味方の先頭にたち、最初のアタリをふせぎながら踏みとどまって相手を倒す」
気概が必要。まちがっても弓や魔法職を自分より先行させないように。
審問官(格闘、使命、愛)
探求系の攻撃力を維持しつつ、回復能力を備えた型。
チームでは中衛を担う。
なんでもできるかわり、意思による離脱や、鉄壁による生存が図れないため、捕まったら簡単に死ぬ。また、武器が杖でないので、愛による回復量が限定的。
愛で無理矢理回復して生存することはできないと思ったほうがいい。
集中砲火をあびるときの愛は単に最大HPを増やす程度の意味しかないため。
ArcheAge 攻略一時期大変人気があった職。いまでは絶滅が危惧される。
しかし集団ゲリラ戦闘(チーム全員がハイド可能でどこに出現するかわからないスタイル)をやる場合、非常に貴重な回復役となり輝く。
戦士(格闘、鉄壁、意思)
片手剣で正面から敵にごり推しするスタイル。
恐怖と睡眠以外の状態異常に全て対処できる。
硬い、足がとまらない、しかもドMで殴られるとテンションあがるという非常にめんどくさいヤツになれる。
一方で攻撃手段は片手剣であることが一般的なので火力は普通は限定的。
格闘スキルのランナウェイを使うといきなり化け物のような火力になるので、それだけ注意。
むしろ戦士側としては進んで攻撃をうけにいき、ランナウェイ時間中、敵をひたすら踏みしだくことができる。
対処が面倒であればマナドレインで川底にたたきおとしてみよう。
戻るころにはランナウェイが切れている。
聖騎士(格闘、鉄壁、愛)
戦士の意思を愛に変えた型。
瀕死になってもランナウェイがはいった愛のサンクチュアリで間違いなく全快するというゾンビ機能を標準装備。探求系と弓系などの物理をほとんど完全にメタれる。
相当めんどくさい。
ランナウェイがなくても愛で見方のサポートもできるため、放置できないのがめんどくさい。
人気職だったが今ではあまり人気がなくみかけない。
魔法、特に死相手だと苦戦する。
魔法人気職
両手杖の威力が高く、エターナル武器などもあるため、標準的な攻撃力は比較的容易しやすく、布装備は多く競売で出回っているため、装備もお金さえあればそろいます。
最近は総じて装備のレベルが高くなってきているので、人気に対応するほど簡単に対人キルはとれないんじゃないかと思っています。
審判者(死、鉄壁、愛)
聖騎士の格闘が死になったバージョン。
ヘルペインからのカラスが備わり、殴る系の職や弓をほとんど無力化できる。
さらにいえばサイレントやシールドバッシュ系を持つため、魔法職も沈黙させることができる。
鉄壁のインプレももつため、集団戦闘であってもタイマンにもちこまれ封殺されたまま絞め殺される結構万能で陰湿なヤツになれる。フォースエッジを持っているのでグライダーで離脱もできない。相手は死を自覚しながら死ぬことになる。
盾バッシュからの名誉武器の落雷をヒットさせるとヘルペインと鬼火力になるため、安直に火力がないと思い込むのは危険。
欠点は瞬間火力に劣るので相手を倒すのに若干時間がかかり、暗殺にはそれほど向かないこと。同様に相手が愛もちだと勝てない。また、幻術やスリープに大変弱い。このためネクロマンサー等と相性が悪い。
最近なぜか流行している。死ににくく、船防衛もかなりしやすいため農民にも人気。
また、育成がややしやすく、適正の変更も魔法と格闘スキルの取得に多少手間取るもののマルチロール転向がしやすい部類なので初期職におすすめ。
ただし片手杖はエターナル装備がないので、自前製作になる。
死神(死、魔法、使命)
ハイドからの奇襲からの範囲攻撃ぶっぱで広範囲に損害を与え、離脱がてら置き駄賃でバックフリップファイアを放つ爆弾ジョブ。
一時期非常に多かったのに最近あまり見かけない。
アーキエイジ 在庫捕まると逃げる手段がバックフリップしかないため、死亡確率も高い。
弓系人気職
弓系はCTをあまり意識することなく断続的に攻撃を加えられることと圧倒的に長い射程距離をもちます。革防具を7セット装備すると射程が延びることもあり、革装備が一般的です。単体狩りは格闘系より楽です。
装備依存度(特に防具を磨かないといけない)が非常に高いです。閾値を越えない敏捷性ではまともにダメージが通りません。高額の装備をそろえる自信があれば部類の人狩りハンターになれるでしょう。
料理やスキル等ありありで敏捷が900を超えればアンタの腕にレールガンでもついてんのといいたくなるような痛快な破壊力を発揮します。布系装備相手であればHPが10000を超えていても数秒の射撃で味方の回復援護を受けるまもなく沈みます。
シャドウブレイド(野生、意思、使命)
弓攻撃の代表格。絶賛増殖中。
弓は非常に高い敏捷性が前提となります。
どうしても体力は低くなりがちで、少人数戦だとまっさきに狙われます。
弓の攻撃はCTが短いか、ほとんど意識しないでいいため、放置すると味方に被害が増え続けてしまいます。
シャドウブレイドは狙われても意思の力で離脱できる可能性があります。
また位置取りを調整しやすいです。
最初からシャドゥブレイドとして育成してしまうと、適正変更が大変面倒なものになります。ご注意。
シャドウウォーカー(野生、鉄壁、使命)
意思が鉄壁になったバージョン。
弓同士の撃ち合いに強いです。
あまりみかけません。
いまのジョブトレンドだと使いこなすのは難しいかもしれません。
追跡者(野生、使命、幻術)
意思が幻術になったバージョン。
愛の回復をつぶすことができます。
また、味方との意思疎通が必須ですが面倒な魔法系の相手にバブル等で無力化できます。
マインドブレイクとアローサルは常に使いつづけましょう。
アローサルは自分だけでなく、見方につけることもできます。
つっこんで暴れる役割を果たす味方につけてあげましょう。
フィアーでコンボをつぶされるのを防げます。
積極的に前や横に出るより、後ろにいたほうがいいかもしれません。
味方に突撃されたり、探求士などに襲われた味方への攻撃カットにはいることができます。
幻術は理解しにくく、上手い下手が一番極端に出る適正です。
ほんとに使い方をマスターするのが大変です。
アーキエイジ 通貨ロマン系
ロマンは魔法系と相性がよく、ばかげた即死級破壊力を生み出すまさにロマン兵器と化します。足が速いのも特徴。お手軽かとおもいきや、実は大変奥が深いもので上手、下手の差がでやすいです。
ディバインシンガー(魔法、ロマン、愛)
回復ができるシンガーで魔法攻撃も強烈。
リンケージを相手集団にうちこみ、大量の感電判定でデュトロノミーを発生させてリンケージボルトで即死させます。
けれど、これはロマンと魔法が入ってればどのジョブでもできます。
演奏ばかりしてると大変残念ですね。
5人の少人数ではどっちかというと回復や攻撃に専念したほうがよいです。なお、デュトロは回復魔法にも乗りますので前衛を一気に超回復できます。崩壊しかけの味方全体にレンジヒールをかけてもいいかもしれませんね。
リグレットバード(死、ロマン、愛)
魔法が死になったタイプ。
細かく攻撃が撃てるので、デュトロノミー回復のコントロールがやりやすいのだそうです。
また、ヘルペインやカラスをもっているため、突撃された味方集団の強力なカット要因になれます。つっこまれたらペイン、カラスとやるだけで相手の近接攻撃が無力になります。
このジョブの場合演奏スキルは完全に不要です。
くれぐれも無意識的なフォースエッジの連打にならないように。
このジョブの最初の醍醐味はカットと強力な回復です。
アーキエイジ 育成代行突撃されたらペイン、カラス、レンジヒール と覚えておくだけでも初心者の動きの役割が劇的にかわります。