League of Legends RMT PBE鯖 紹介
今回はLeague of Legends RMTのテストサーバーこと「PBE」(Public Beta Environment)についてご紹介。
たまにOwnなどの配信で、未実装のスキンやチャンピオンを使用しているのを見たことがありませんか?
その本鯖では未実装の物を試すことができるのがこの「PBE」です。
そして実はこのPBEサーバー、誰でも自由に参加することができます。
(新しいパッチを運営にフィードバックするために用意されたものらしいですが、そこについて詳しい理由や方法はわかりかねますので全て自己責任にて行ってください。)
とりあえず普段通り、ユーザー視点で新しいパッチをプレイしていればいいと思います。
「えー、でもマスタリーもルーンも無い状態で試してもなー」 「テストサーバーで課金とか」
答えはNO!
スタート時点でLv30、RP、IP支給付きなのです! 詳しくは後半にて。
ではPBEの導入方法
その①
https://pbe.leagueoflegends.com/en/signup/index
↑このリンクから、LoLの本鯖アカウントを取得した時と同様にPBE用のアカウントを登録します。
その②
http://pbe.leagueoflegends.com/en/signup/redownload
↑こちらも同様に、PBE用のクライアントをダウンロードします。
インストールなど完了し、起動すると
こんな風(サーバー名以外一緒)なランチャーが起動します。
で、あとは本鯖と一緒ですね。
ログインして、ビックリすると思うでしょうが最初はLv1です。
が、クライアントを再起動することで、あら不思議Lv30に。
そして、次に驚くことでしょうIP,RPが0じゃないですかと。
最初の支給は体験談的にいうと約1時間です。 だらだらと1ゲームやってれば終わったころには支給されているのではないでしょうか。
1回の支給額は4000RPと10000IPです。 多いようで少ないですね。
最初の支給とは別に、RPとIPは定期的に支給されるようなので、得にPBEでプレイし続ける必要はありません。
2回目以降の支給タイミングは、次のパッチか何かが来る時? 1週間毎? とあまりはっきりしてない様子。
そしてPBEでは新チャンプ、スキンなどを試してもらう為に、このように
1RP,1IPで買える仕様になっています。
Pulsefire Ezrealも導入当初は1RPで購入可能でした。
ちなみに、チャンピオンの数さえ揃っていればRankedも可能です
それでは良いPBEライフを。
2014/7/26 23:20:59