軍勢RPG蒼の三国志 RMT
勝利報酬は、資材と金。(相手や時によって入手量が異なる)
敵部隊を全て撃破すると自分の国力に応じてボーナス資材が手に入る(資材2倍の時はボーナスにも影響受ける)
一覧から示される対戦相手を選択した後、AIとのバトルに入る。
飯消費は、相手の国力によって変動。MAXは20。
決戦イベント中はそれなりに挑まれるハメになるので、資材と金には気をつけておきたい。
挑まれて負けてしまった場合、復讐することができる。
友達検索→名前入力で相手の国力が確認できるので復讐するかどうかの参考にして良い。
なお、復讐からだと勝つまでは同じ相手に何度でも挑める。勝つと6時間経過するまでは挑めなくなる。
勝つと復讐ボタンが消えるようになった。
一度も決戦を挑まなければ決戦テーブルに上がらず決戦を仕掛けられることもないので、貯めた資材や金を奪われずにプレイができます。
一覧に示される相手について
10の位が上がる時に、対戦相手のレベル帯が変わる。自分のレベル帯より上の相手は見えない。
国力70以上になると120台などでも見えているので、容赦なく狙われる。
一度も決戦を挑んでいない場合は、対戦相手の一覧に掲載されない様子?
相手の選択
基本的には格下狙い。総大将にしょぼいR・SRを入れていると餌食にされてしまう。
後、兵種系錬術持ちも編成パターン・使用奥義がバレやすい。
戦法?
•深追いしない。(特に騎兵をボコって逃げ出したのを槍兵が追いかけるのには注意。カウンターを取られて陣凸か包囲される)
•相手が守備に入っていても、こちらある程度傷ついていると、追いかけてくるので、こっちの本陣まで連れてきて、逃げられないようにフォーメーションを組んでからタコ殴り。
•相手がかなり上方からから突撃や攻撃している場合は、思う存分迎撃。補給線をわざわざ長くしてくれているのだ。ありがたく資材と金いただこう。
敵AIの特徴
•敵AIの特徴として、HPが減ったり、陣凸(弓の武器なし通常攻撃の範囲程度)されると陣に戻っていく。そこを後ろから叩くのもいいだろう。(※弓の攻撃範囲拡大が付いている武器や機動兵で陣凸しても反応しないので注意)
•HPが少なくなるとどれだけ有利な状況だろうが陣に逃げ帰ろうとし、2/3ぐらいまで回復しないと再度陣から動き出さないので分が悪い時はとりあえず追っ払って、後でまとめて始末する手段もあり。
•奥義は射程に入ると即出してくる傾向が強い。これについては外伝などでも当てはまるので覚えておこう。
画面全体に効果がある奥義持ちへの対処
極点縛殺の計、愚考破殺の計以外は厄介。
先出しされると辛い戦いになる。開幕での虚誘掩殺の計、偽撃転殺の計が予想される時は陣を後ろに下げたほうがいいだろう。知力や移動速度の差でバラけたところを叩いたほうが楽。
群舞、護舞、獅子奮迅の義は消費Ptが多く、開幕では出せないことがほとんど。総大将が錬術持ちでないなら比較的時間に余裕があるので落ち着いて対処しよう。
迎撃
迎撃編成画面で配置と指示を出す。
命令 行動パターン
突撃 相手陣をめがけていく
攻撃 敵部隊に攻撃を仕掛けていく
守備 自陣を守る
奥義 奥義を出すように行動させる
奥義(突撃) 突撃+奥義を出すように行動させる
奥義(守備) 守備+奥義を出すように行動させる
奥義は2015/03/13より複数人に指定できるようになり、順番や繰り返しの設定もできるようになった。
繰り返しの設定を指定した武将は撤退するまでその奥義を使い続ける。
知力の高さが動き出しの早さにつながるので、知力の高い武将を出したい。後、編成内で知力に差がありすぎると突出したところをボコボコにされるので注意。
弓兵は攻撃範囲+2の武器が欲しい。
AIは正確なので直線型奥義や法正(弓SR/SS)も的確に発動される。
大決戦イベント
不定期開催。
武勇のカウントは自ら仕掛けた決戦と迎撃。復讐には適用されない。
期間内での順位(勝利数が優先、同じ勝利数の場合どういう判定かは不明)で報酬が変わる。
報酬は良い順に SR武将>R武将>踊り子。
R武将や踊り子が報酬にないときもある。
獲得した武勇でランキングされるようになった。
撃破時の武勇
レアリティ 武勇
SS 12
SR 10
RR 5
R 3
NN 2
N 1
+全部隊撃破ボーナス10pt に倍率(1.0倍~)をかけたのが獲得武勇。
迎撃成功の場合は20ptとなる
暴走武将
期間限定で極稀に登場する。飯は最高80。しかし、一度に得られる資材も最大で50万を超える。
撃破すると大量の資材がゲットできるというもの