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2016年11月末にクラスランク8が実装され、既存のR7クラスのC2に加え、新しく「R8クラスのC1」が追加されます。それぞれ今までのクラスとかなり雰囲気が違っていたりするし、ビルド構成にも大きな影響を与えると思っています。
ということで、この記事では新R8クラスの詳しい解説記事をまとめてみました。
ロデレロやペルタストとの相性が良く、ビルド構成をしっかり組めば火力・防御ともにそつなくこなせる印象のあるR8クラスです。
特に「カシスクリスタ」によるロデレロ系、ペルタスト系のスキルダメージ強化がかなり強力で、隠しクラス「シノビ」と組み合わせると更に火力が出ることに。
そもそもPvP自体に需要があるのか謎ですが、PvP特化をコンセプトに作られたクラスです。韓国では「地雷クラス」認定されていて、全く人気のない状況が続いている。どうしても同じ槍を使うクラス「ドラグーンC2」が魅力的に写ってしまうためだ。
「ポータル」という好きな場所へワープできるスキルが注目されているセージ。その他にも「マイクロディメンション」による設置物や魔法陣の「複製」や、「ミサイルホール」による無敵バフなど、何かと有用なスキルが揃っている。
金策クラスとして使えると…思っていましたがコストの面から厳しい印象。ですが、バッファー(補助職)としてとても優秀で、クレリックの新クラス「タオイスト」とコンビを組むことで更に魅力が際立ってくると思います。
弱いという前評判があった「メルゲン」ですが狩りに使うつもりなら新R8アーチャーの中ではかなり適任という印象の内容です。AoEが高いとヒット数が増え、ダメージ効率がぐんぐん上がってくるのが最大の特徴かと。
メルゲンと比べるとかなり仕様がわかりづらく、不透明な部分も多いハッカペル。簡単に言えば、火力はそこそこ出るけれど、その準備がやや手間というクラスです。
スタックを貯めることで高い攻撃力を発揮するのですが、スタックの仕様からAoEも重視されるため装備によっても評価は大きく変わりそう。狩り(Grind)するならメルゲンの方が適任という感じはしますね。
クレリック史上もっとも「暴力的」とも言えるスキルを揃えた、攻撃型クレリック「インクイジター」。日本でも既に人気があるようでインクイジターに向けてパラディンを組み込んだビルドをよく見かけるようになってきた。
インクイジターは狩り(PvE)でも、パーティープレイでも、PvPでも活躍できるスキルがバランス良く配合されているため、クレリックR8の中では極めて選択肢になりやすいと思っています。
クレリックの新しい補助クラス…なんですが、その補助スキルがかなりずば抜けた性能を持っているため、自分自身が「火力職」に化けることも可能です。
特に単体火力は特筆するべき水準に達しており、純粋に火力をクレリックに求めているならインクイジター同様に十分選択肢になると思っている。
一気に8つも新クラスが増えて「増えたな…まとめられるかな…」と、ちょっと不安でしたがなんとか新クラスに関する詳しい情報をまとめられてホッとしています。さて、やっち個人のまとめた雑感でも書いて終わりにします。
クレリックに非常に攻撃的なクラスが追加されたのは興味深いところですね。ヒーラーだけでなく、攻撃もこなせる(いわゆる二刀流)となると…R8まで見据えると今後クレリック系は人気になるかもしれない。
ソードマンではやはり「ムルミロ」が本当に魅力的ですが、日本仕様では不安な面もあり(例の爆発超火力コンボが使えるとか使えないとか…)、R8実装時にちゃんと国際版にそった仕様になることを祈ってます。
アーチャーはひとまず「メルゲン」を選ぶ人が多そう。「ハッカペル」も強いと言えば強いけれど、なにせ仕様が独特ですし狩り(Grind)にメルゲンよりも向いていないのでどうなのかな…と思っているところ。
そしてウィザードは正直、やっちとしてはイマイチしっくりこない。「セージ」は赤いクラスカラーにもかかわらず、そこまで攻撃スキルが充実しているわけでもない。まぁ「エンチャンター」はバッファーとしてかなり優秀なので面白そうではあります。
以上、新しく追加されるR8クラスの解説記事8個まとめ…でした。