アラド RMT「強い力を得るためなら何でもやる!たとえ鬼に魂を売ろうとも!」
カザンという破滅の鬼神に心を支配された鬼剣士。
カザンに支配されることを『カザン症候群』とも言う。
普段は特に何もないが、怒りのように激しい感情によって精神が揺さぶられると正気を失い、戦う鬼と化してしまう。
この鬼剣士を『バーサーカー』と称する。
•鬼剣士との外見の違いは、両眼が赤く光っているところ、一部の攻撃動作を行うと眼の残像が残る。
アラド RMT 転職条件
クエスト名 NPC 内容 報酬
転職-バーサーカー(Berserker) G.S.D バーサーカー転職
キャラクター攻略
【重甲】 物理系(物理%・物理固定)近接・範囲打撃型。
『ブラッド』系統のスキルがメイン。
フレンジ状態での通常攻撃の範囲強化やスキルの範囲を活かした対複数への攻撃を得意とする前衛職。
スキルによってHPを消費するという特性があり、気をつけないと攻撃しているだけで瀕死に陥っていることもある。
アラド RMT
バーサーカーの特徴
•防御力低下の代わりに力が上昇する「暴走」、HPが残り少ないほど力が上昇する「血十字」など、危険な状態になればなるほど、力=物理攻撃力が高まるハイリスク・ハイリターンなキャラクター。
•敵を出血させることによって様々なアドバンテージを得られる。
◦各種スキルに出血効果がついたものが多く、この効果を活用することが鍵。
主要スキルの特徴
•フレンジの習得によってさまざまなスキルが強化されるが、習得直後はHP消費量にHP回復量が追いつかず慢性的にHPが不足する。後半になればなるほど安定しソロ(一人)狩り性能も非常にいい。
◦通常攻撃が範囲の広い二刀流になる。またレベルが上がってくると武器マスタリーと合わせて全職業中でも高い的中率を誇り、高ランクでも安定した立ち回りが可能になる。
◦HP回復の条件が出血状態の敵に攻撃してトドメをさすことであるため、場合によってはソロプレイよりPTでのプレイのほうがHPが不足しやすい奇妙な欠点がある。
•何も考えずにスキルを振るとHPの枯渇に悩まされることになってしまうため注意。
•出血についてはシステムの状態異常の項を参照
•圧倒的な攻撃速度を持つ手数で勝負のブレード型と、火力を武器に一撃の重みで勝負の大剣型が多い。
season2の武器改変により強化された鈍器も人気が出てきた。